2016.08.18 Thu

Written by EDGE編集部

コラム

センアーノ神戸JrがフットサルU-12世代の頂点に!バーモントカップ第26回全日本少年フットサル大会

写真:本田好伸

12歳未満のジュニア世代フットサルナンバー1クラブを決めるバーモントカップ第26回全日本少年フットサル大会が8月12日(金)〜14日(日)の日程で開催。大会初出場同士のセンアーノ神戸Jr(兵庫県)とエルピーダ旭川(北海道)が決勝を戦い、11ー6でセンアーノ神戸Jrが初優勝を果たした。

初出場同士の決勝戦

 バーモントカップ第26回全日本少年フットサル大会が8月12日(金)から3日間の日程で駒沢オリンピック公園体育館と大田区総合体育館で開催された。

 全日本少年フットサル大会は、国内の12歳未満のジュニア世代フットサルナンバー1クラブを決める大会。各都道府県予選を勝ち上がった47のチームと、前年度予選参加チーム数が1番多い都道府県にもう1枠をプラスした総勢48チームが参加。過去には、小野伸二(コンサドーレ札幌)や原口元気(ヘルタ・ベルリン)、木暮賢一郎(元フットサル日本代表、シュライカー大阪監督)も出場している。

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 大会最終日の8月14日(日)、駒沢オリンピック公園体育館で行われたエルピーダ旭川(北海道)とセンアーノ神戸Jr(兵庫県)との決勝戦は、エルピーダ旭川が巧みな連携から伊藤梨宮が先制ゴールを奪い試合序盤はペースをつかむ。しかし試合が進行するにつれてセンアーノ神戸Jrがロングキックやヘディング、ポストプレーの力強い攻撃で一気の攻勢、和田健士朗のゲームメイクや冨永虹七の6得点の活躍などで粘る相手を突き放し、11−6で初優勝を果たした。

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 優勝したセンアーノ神戸Jr大木宏之監督は、「初出場で何もかもが分からないことだらけの中、最後まで選手が頑張ってくれました。今年は、元気で仲が良く、みんなから憧れるチームになろうというビジョンを持ってきました。勝ち負けだけではなく、あいさつや普段の生活などいろんな部分で日本一になろうとやってきたので、フットサルで日本一になれたことは良かったです。優勝はもちろんのこと、ベンチ入りできずに涙した選手も含め、チームとして一体になれたことを褒めてあげたいです」とコメントした(JFA公式サイトより)。

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 大会を通じて、ベストプレー賞が優勝チームのセンアーノ神戸Jrの和田健士朗選手、冨永虹七選手に、準優勝のエスピーダ旭川からは渡辺健斗選手、3位のFCパーシモンU-12(神奈川県)からゴレイロの武蔵莉旺選手へとそれぞれ贈呈された。

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