2016.06.03 Fri

Written by EDGE編集部

Fリーグ

10年目のFリーグ。名古屋の優勝という“マンネリ”を打破するチームは現れるか?

写真:本田好伸

10周年の節目のシーズンを迎えるFリーグは、6月11日、12日に国立代々木競技場で幕を開ける。そのスタートを前に、6月1日、2016/2017シーズンキックオフカンファレンスが行われた。全12クラブの監督、選手が出席し、各クラブはスローガンを発表するとともに意気込みを語った。
(文・本田好伸)

開幕戦に“レジェンド”が登場

 6月1日、Fリーグの2016/2017シーズンキックオフカンファレンスが行われた。11日の代々木セントラルで開幕する新シーズンは、Fリーグ創立10周年の節目を迎えることになる。小倉 純二COOは、「10周年ということで、迫力ある試合をお見せし、皆様の期待に応えたい」と固い決意を口にした。

 また開幕節では、11日に「熊本・大分復興支援チャリティーマッチ」、12日に「Fリーグレジェンドマッチ」が行われ、その概要の一部も発表された。チャリティーマッチの対戦カードは、芸能人サッカー・フットサルチーム「SWERVES(スワーブス)」vs「VICTORAIL(ビクトレイル)」。スワーブスは、今シーズンも公式テーマソングとなった「Brave」を歌うナオト・インティライミ、GAKU-MCら、ビクトレイルはGLAYのTERUがキャプテンを務め、Dragon AshのBOTS、FLOWのKEIGO、TAKE、タレントのJOYらが参戦する。

 また、レジェンドマッチでは、昨シーズンをもって引退した元名古屋オーシャンズの北原亘、元バサジィ大分の青柳佳祐、元フウガドールすみだの金川武司を始め、Fリーグの歴史を築いてきたメンバーが登場する。

 続いて各クラブの監督が登壇し、それぞれ新シーズンのスローガンと意気込みを発表。日本フットサル界がテーマに据える「再建」や、10年目の節目を意識した言葉が並んだ。

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「浦安が強いと言うことは日本のフットサルが強くなると言うことだ」

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