2016.05.18 Wed

Written by EDGE編集部

コラム

本田圭佑が“出来ること”をカタチに。熊本地震復興支援のためにフットサル全国大会を開催。

写真:©HONDA ESTILO

イタリア・セリエAのミランで活躍する本田圭佑が、4月14 日に発生した熊本地震を受けて、フットサル大会「本田圭佑 presents 熊本地震復興支援 SOLTILO CUP」を5 月〜7月にかけて開催することを発表した。全国各地で予選ラウンドを行い、千葉県海浜幕張の 「ZOZOPARK HONDA FOOTBALL AREA」で決勝ラウンドが開催される。

こういう時だからこそ

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 4月14日の熊本地震発生後、ミランの10番を背負う、日本代表のエースはオフィシャルサイトでコメントを発表した。

「こういう時だからこそ、各々に与えられた役割を行動に移すことが求められているんじゃないでしょうか。本当に被災者らのことを思うなら、自粛どころか積極的にやるべきで、それを通じて何が出来るかを考えたほうが良いんじゃないでしょうか」

 その言葉通り、本田は“出来ること”をすぐに行動に移した。

「今まではSOLTILOで子供向けの大会を地域別にやってきましたが、今回初めて大人が争うフットサル全国大会を“熊本地震復興支援”という名のもとに開催します」

 4月14日に発生した熊本地震を受けて、本田のマネジメント事務所「 HONDA ESTILO 株式会社」は、自社が運営するサッカースクール「ソルティーロ ファミリア サッカースクール」 主催の下、フットサル大会「本田圭佑 presents 熊本地震復興支援SOLTILO CUP」を5月〜7月にかけて開催すると発表した。

 応募のあった全国のフットサル会場で予選ラウンドを行い、各会場の代表チームが海浜幕張の 「ZOZOPARK HONDA FOOTBALL AREA」で行われる決勝ラウンドに勝ち進む。決勝ラウンドの出場チームとして100チームを想定する、非常にスケールの大きな大会となっている。

 また、決勝ラウンドの目玉として本田らで構成される「JAPAN DREAMチーム(仮)」とのスペシャルマッチも“画策中”のこと。もしかしたら“ミランの10番”と同じピッチでボールを蹴ることができるかもしれない。

 今回集まった大会参加費は、決勝ラウンドの運営費を除いた全額を熊本へ寄付することとなる。

 本田は大会の目的として2つのテーマを掲げている。

 1つ目は利益を寄付すること
 2つ 目はより多くの人に関わってもらうこと

 「サッカーやフットサル未経験の方々にもぜひ参加していただきたい」。本田はそう呼びかける。経験の有無を問わず、多くの人がボールを蹴って、スポーツを通じて熊本震災復興に関わること。「各々が出来ることを考えて、行動に移す」。本田からのメッセージを受け取って、ぜひ多くの人に参加してもらいたい。

<関連リンク>
本田圭佑 presents 熊本地震復興支援SOLTILO CUP  

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