2016.05.13 Fri

Written by EDGE編集部

コラム

【COPA FUTSALEDGE】優秀選手第2回セレクション開催!世界大会へ近づいたのは誰だ?

5月7日、FC東京パーク小平天神において、3月末に初開催されたU—11フットサル大会「COPA FUTSALEDGE」の優秀選手を集めた第2回セレクションが開催された。メインコーチにスペインフットサルで全国優勝経験もある指導者ホセレ氏、通訳に日本代表やシュライカー大阪で活躍された片山堅仁氏を迎えて行われたセレクションはレベルの高いものとなった。大会に向けてセレクションは続く。

 3月末に開催された「COPA FUTSALEDGE」。マルバ千葉FCがチャンピオンとして7月にスペイン「CostaBlancaCUP」への参加権を獲得した。さらに大会優秀選手もスペインで開催される「CostaBlancaCUP」に選抜チームとして参加することができる。

 第1回セレクションから約1ヵ月後の5月7日、各チームでトレーニングを積んできた選手たちが第2回のセレクションが開催されるFC東京パーク小平天神に集まった。

 第1回のセレクション同様、モチベーションを高く持った選手たちは、今回のメインコーチを務めたホセレ氏の動きながら顔を上げて周りを見る、常に状況を把握しながら判断して正しく動くことを要求されるメニューをアップから要求され、頭も身体も高いレベルが求められたトレーニングとなった。

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 第1回では考える余白を多く与えるトレーニングを実施したが、今回は一転して考える余白が少なく、正しい判断を求められるトレーニングとなった。全てのトレーニングにおいて、一瞬の判断や動き、顔を上げて周りを見なければいけないため、選手たちには最初は戸惑いも見られたが、時間が経つごとに自然と顔を上げてプレイすることができるようになった。

 すると、ホセレ氏がさらに要求する。

 前述の動きに加え、パスを受けるための動き方、チームとしての動き方など、トレーニングが進むごとに高くなっていく要求に、選手たちも必死に応えようとプレーした。その結果、トレーニングの後半では、ホセレ氏も「Muy bien!」(スペイン語で”とても良い”)と言う動きの回数が増えた。

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 指導しているホセレ氏の方が、次第に指導に熱を帯びていき、最終的には試合の流れを止めての戦術指導やセットプレーのパターンなど実戦的なメニューになっていった。

 参加している選手たちについてホセレ氏は「何人か非常にレベルの高い選手がいて、求めることをすぐに実行していていい驚きがあった。レアル・マドリーなどに比べると、全体のレベルとしてはもちろん劣るが、この年代のフットサルの選手としては技術や判断は優れている。なにより全員がまじめに取り組んでいて、『自分が選ばれるんだ!』という強い意志を感じた」と語った。

 参加している選手たちも頭を使うトレーニングに四苦八苦しながらも、最後は言われたことをきちんと実行していて楽しんでいるようであった。

 次回は6月4日、第1回セレクションでメインコーチを担当したフットサル日本代表で府中アスレティックの皆本晃氏により第3回セレクションが開催される。各セレクションで得たもの、日々のトレーニングで得るものを発揮することで、全セレクションの中でも最もレベルが高くなることが期待される。

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