2016.04.18 Mon

Written by EDGE編集部

コラム

【COPA FUTSALEDGE】世界大会に向けて優秀選手がセレクションに挑む。皆本晃をうならせたものとは?

3月末に初開催された11歳以下のフットサル大会「COPA FUTSALEDGE」。優秀選手の中から「日本選抜」として国際大会に出場する選手を選考するための第1回セレクションが、4月9日に開催された。フットサル日本代表&府中アスレティックFCの皆本晃選手を特別コーチとして招き、充実した内容のトレーニングが行われた。

日本代表の皆本が特別コーチに

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 3月末に開催された「COPA FUTSALEDGE」、初開催となった同大会は関東だけでなく他地域からも強豪チームが参加する非常にレベルの高いジュニア年代のフットサル大会となった。

 同大会ではmalva千葉fcU-11が初代チャンピオンに輝き、7月にスペインで開催される国際大会「CostaBlancaCUP」への参加権を獲得した。

 一方で、敗れてしまったチームの選手にもチャンスを与えるため、優秀選手に選ばれた選手の中から日本選抜を選出し、同大会に参加することも決まっていた。

 4月9日、「COPA FUTSALEDGE」の試合会場だったZOZOPARK HONDA football areaで第1回セレクションが行われた。

 メインコーチとして府中アスレティック所属のフットサル日本代表・皆本晃選手が招かれた。セレクションに参加した選手たちもトレーニングをきちんと理解し、行動に移すことができているメンバーが多く、充実したトレーニングとなった。

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 トレーニングのコンセプトは、あえて余白を多く与えることで、選手の理解力や応用力を見極めるというもの。参加者全員の技術レベル・理解力が高く、コーチ陣にとって見極めるのは簡単ではなかった様子。

「数的優位の練習などは応用した形まで小学生にできるかな? と心配していましたけど、すぐにできて、しかも自分なりの工夫までできている子が多かったですね。それにフットサルをちゃんとやれる子も多いです。この年代はサッカーやっている子がフットサルに参加してもある程度できてしまうところもあるのですが、フットサルの基本的なボールタッチや動き方ができている選手が多かったです」

 皆本選手のコメントにもあるように、フットサルが育成年代に取り入れられ始めていることを感じるセレクションとなった。セレクションはあと2回開催され、最終的には6月に日本選抜のメンバーが決定することとなる。

 次回は5月、ゴールデンウィークにスペインフットサルで全国優勝経験もある指導者ホセレ氏が第2回セレクションのメインコーチとして開催される。第1回に参加できなかった優秀選手も参加し、よりレベルの高いセレクションとなることが期待される。

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