2015.09.23 Wed

Written by EDGE編集部

女子

【AFC女子選手権】「結果と内容を両立させられる日本女子代表として」在原監督、中島、吉林コメント

写真:中山伊織

今回が記念すべき第1回となる「AFC女子フットサル選手権」は、女子フットサルに関わる選手や関係者にとって、開催が待ち望まれた大会だった。2010年からチームを率いる在原正明監督、長年女子代表を支えるキャプテンの中島詩織、攻撃の核となっている吉林千景の3人に今大会に懸ける気持ちを語ってもらった。
(取材協力・中山伊織)

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在原正明監督

——タイ代表に勝利したが試合を振り返って。

昨日の試合(ベトナム戦)も似ていたのですが、前半はパーフェクトに近いゲームでした。もちろん、ディティールはまだまだ詰めるべきところはあります。どんな試合でも全てが完璧ということはないですし、そういう意味ではパーフェクトという表現が正しいかどうかはわかりませんが、いろんな活動をさせていただいた中で、たくさんの国際経験を積んできただけあって、試合の入りがどういうものなのかということが経験のある選手たちがしっかりとプレーで見せてくれているので、チームとしてはご覧の通り建設中ではありますが、非常に芯の通った強い集団であるということは見せられたので、試合を通じて1試合1試合成長していければと思っています。

——第3戦の中国戦に向けて。

また別の良いところを見せることができる、違うタイプの中国という相手との試合なので、今日だけが日本の姿だとは思わないでほしいと思います。たくさんの方に興味を持ってもらえるような内容を全員で目指していますので、結果と内容を両立させられる日本女子代表としての試合をぜひ多くの方に見ていただけたらと思っています。

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中島詩織(ブレア・ペスカドス・ルベン/スペイン)

開催をずっと願ってきた大会で、自分がこの場で戦えていることにとても感慨深いです。今回選ばれていないですが、今まで戦ってきたメンバーからもいろんなメッセージや思いも伝わってきます。そういう思いを託してもらっていますので、いつも通り全力で1試合1試合戦っていきたいという思いは強くあります。

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吉林千景(VEEX TOKYO Ladies)

第1回のAFC女子フットサル選手権に出ることができてうれしく思っています。今まで女子フットサルとして活動してきた中、たくさんの代表選手が立ちたくても立てなかった舞台で、私たちがこの大会が始まった時に代表として選ばれているということで責任はあると思います。でも、その責任を背負うことではなく、結果を残すことで応えたいという前向きな気持ちでとらえています。

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