2015.08.26 Wed

Written by EDGE編集部

海外

スペイン1部移籍の日本代表・吉川智貴が入団会見。リーグ公式HPでトップニュースを飾る

写真:LNFS

スペイン1部リーグのマグナ・グルペアに移籍した日本代表・吉川智貴が、現地で入団会見を行った。背番号は「5」。入団会見の模様がスペインリーグの公式サイトのトップニュースを飾るなど、吉川への注目度はかなり高いようだ。

 名古屋オーシャンズからスペイン1部リーグのマグナ・グルペアに移籍した吉川智貴が、8月25日、現地に到着し、入団会見を行った。

 吉川は「マグナ・グルペアに来ることができて、本当にうれしいです。自分の特徴である身体能力を生かし、チームのために働きたいと思っています」と新天地での抱負を語った。

 吉川が移籍するマグナ・グルペアは昨シーズンまでマグナ・ナバーラから名称変更したチームだ。吉川は3月に練習参加(当時の記事はこちら「名古屋の櫻井GMとキャプテン吉川智貴が更なる進化を目指し渡西」)。実力を認められ、今年7月に2年間のレンタル移籍することが正式決定した。

 入団会見では準備していたスペイン語での挨拶も行った吉川。だが、「ちょっと緊張して1行分忘れちゃいました(笑)。まだまだ言葉の勉強は必要ですね!」とFacebookページでスペイン語が勉強中であると明かした。

 背番号は「5」。スペイン1部リーグで中位に位置するマグナ・グルペアを、吉川が上位に引き上げることができるのか。

 世界最高峰リーグのスペインで吉川が実力を磨くことは、来年コロンビアで開催されるフットサルW杯での日本代表の躍進に向けても重要なカギとなるだろう。

 また、吉川の入団会見の様子はスペインリーグ「リーガ・ナショナル・フットボール・サラ」の公式サイトのトップニュースとして報じられており、注目の高さが感じられる。

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吉川智貴
1989年2月3日生まれ、滋賀県出身。草津東高校を卒業後、同志社大学に進学。2007年からフットサルを始め、関西リーグのフュンフバインで頭角を現す。2009年にバサジィ大分でFリーグデビュー。翌年、デウソン神戸に移籍し、2011年には日本代表に初選出される。2012年より名古屋オーシャンズでプレーし、2年目からはキャプテンに。突出したスピードと無尽蔵のスタミナを武器に、数々のタイトル獲得に貢献した。2015年7月にスペイン1部リーグのマグナ・グルペアへの移籍が決定した。172センチ、63キロ。

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