2015.06.01 Mon

Written by EDGE編集部

Fリーグ

【Fリーグ第6節】すみだ・須賀雄大監督「2連戦の2試合目は僕たちにとって鬼門」

前日、エスポラーダ北海道とのシーソゲームを制したフウガドールすみだ。だが、翌日のバサジィ大分戦では激戦の疲労の影響もあって、低調なプレーに終始。所属選手の逮捕がされたことを受けて、名誉挽回のために死にものぐるいで向かってきた大分に2−4で敗れた。須賀雄大監督は勝率が大きく下がっている「2連戦の2試合目」のマネージメントが今シーズンを乗り切る上で重要だと話した。
(取材・北健一郎/futsalEDGE編集長)

良いところはたくさん出ている

須賀雄大監督(フウガドールすみだ)

——今日の試合を振り返って。

非常に悔しいゲームでした。大分が素晴らしいチームなのは元々わかっていましたが、勝つためのプランをイメージしていたので、非常に難しい結果になった。後半の勝負所の時間帯で、耐えられるか耐えられないかがポイントだったと思います。勝敗はそういったところで分かれてしまう。ただ、良いところはたくさん出ているので、そこから目をそらさないようにやっていきたい。

——後半、リードして五分五分の状況だったと思うが、最初耐える時間と考えて入ったのか。

耐える展開になるかどうかは相手次第なところもあります。あそこで相手もオフェンス力をある選手を固めてきました。昨日の疲労もあって、なかなか運動量が上がらなくて、そこを耐え忍べば、また違う流れが来ると思っていました。

——今日の試合では足が動いていないと感じていたか?

これまでもセントラルの2戦目というのは僕らにとっての鬼門でした。1試合だけのワンマッチと、2試合連続で試合をするのでは全然変わってきます。そのあたりのマネージメントも反省点の一つのなので良いほうに生かしたいです。

——今シーズンはセントラル、金曜日、土曜日の連戦などが多いが、そこをどうやって勝ちに持って行こうと思っている?

経験は重要になってくると思います。ただ、経験というのは1日、2日で溜まっていくものではありません。こういうゲームを勝ち切るプランを浸透させることも大事ですが、若い選手に経験を積ませることも大事です。

あるいは、リードして逃げ切るというプランも若い選手には合ってないのかもしれないのかなとも思います。リードしても、追加点を狙っていくという戦い方も考えていきたい。試合を重ねながら、選手を見て、決めていければ。今はまだ1巡目で探っている段階です。

——次の試合に向けて。

次節は町田です。非常に素晴らしい相手をホームに迎える。ホームゲームは当分ないので、勝ちたいと思っています。良いところがたくさん出ているので、そこを継続しつつ、この2試合での反省点を生かすように、1週間で修正していきたいと思います。

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