2018.05.21 Mon

Written by EDGE編集部

Fリーグ

“キング・オブ・Fリーグ”森岡薫がGAViCと契約! フットサルブランドが突入する新時代。

写真:株式会社ロイヤル

“キング・オブ・Fリーグ”森岡薫が、5月からフットボールブランド「GAViC(ガビック)」とアドバイザリー契約を締結した。2012年に創設されたガビックは、当初からJ2リーグの水戸ホーリーホックのオフィシャルスポンサーとなり、2018シーズンから日本女子フットサルリーグのタイトルスポンサーも務める。森岡は今後、ガビックのシューズやウェアを着用しつつ、商品開発への助言や提案、販売促進、宣伝活動に協力していくという。PUMAの契約選手だった森岡の“移籍”は、フットサル界に大きな影響を与えるかもしれない。
(文 本田好伸)

森岡薫がガビックとアドバイザリー契約

森岡薫リリース画像(発信用)

 スポーツ用品の企画・販売を行う株式会社ロイヤルは、5月から自社のフットボールブランド「GAViC(ガビック)」とペスカドーラ町田の森岡薫との間でアドバイザリー契約を締結したことを発表した。

 ガビックは2012年に創設され、当初からJ2リーグの水戸ホーリーホックのオフィシャルサプライヤーを務めてきたブランド。フットサルでも、Fリーガーとの契約や女子のナンバーワンチーム・アルコイリス神戸のユニフォームスポンサー、ユース年代の最高規模の大会のタイトルスポンサー、そして2018シーズンからは日本女子フットサルリーグのタイトルスポンサーとなるなど、業界のシェアを拡大してきた。

 株式会社ロイヤルは今回の発表に際して「森岡選手とガビックがフットサル業界を良くしていきたいという想いが一致したことから実現した」とコメントしたが、ガビックと森岡の契約は単なる“選手とブランドのサプライ関係”ではなく、フットサル業界を変えていく可能性を秘めたものかもしれない。

 なぜなら、フットサル界は今、フットボールブランドはもちろんのこと、選手もクラブもファンもメディアも含めて協働していく必要のある、新たな時代に突入したからだ。そのことは、この十数年で大きな変化を遂げてきた“フットサルブランドの変遷”を軸に考えてみると分かりやすいだろう。

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フットサルブランドと3つの時代

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