2018.01.29 Mon

Written by EDGE編集部

コラム

AFCフットサル選手権2018の登録メンバー14名が発表。ブルーノ・ジャパンはアジアの頂点に立てるか?

写真:本田好伸

日本サッカー協会は29日、AFCフットサル選手権チャイニーズ・タイペイ2018に臨む日本代表14名のメンバーを発表。国内キャンプに臨んだ16名からGKの矢澤大夢、FPの加藤未渚実が外れた。代表チームは1月25日、28日にアルゼンチン代表と2試合の国際親善試合を戦い、それぞれ2-4、1-4で敗戦。前回のワールドカップ王者との対戦で得た課題と手応えを踏まえて最終調整を行い、2月1日に開幕する本大会で、2大会ぶり4度目のアジア頂点の座を狙う。

2大会ぶり4度目のアジアの頂点へ

 1月29日、日本サッカー協会は、2月1日に開幕するAFCフットサル選手権チャイニーズ・タイペイ2018に臨む14名の日本代表メンバーを発表。

 22日にスタートした国内合宿と、25日、28日のアルゼンチン代表との国際親善試合に臨んだメンバーからは、GKの矢澤大夢、FPの加藤未渚実が外れた。

 チームを率いるブルーノ・ガルシア監督は、「リストを固めるのには難しい判断・決断を伴いましたが、短い時間で準備を積み上げていく上で最適なメンバーだと思っています」とコメント。さらに、「日本の国民を代表して多くの方々に誇りを感じてもらえるような戦いを披露する使命があり、そうした気概を持ってチーム一丸となってプレーしてもらいたいと思います」と選手への期待を口にした。

 本大会でグループBに入った日本代表は、1日にタジキスタン代表と初戦を戦い、3日に韓国代表、5日にウズベキスタン代表との対戦を経て、グループ2位以内に与えられるノックアウトステージ進出を目指す。

 2016年2月、3連覇を懸けて臨んだウズベキスタン(タシュケント)での前回大会は、上位5カ国にワールドカップの出場権が与えられるという中で、準々決勝でベトナム代表に敗戦。さらに、残り1枠の出場権を懸けたプレーオフでもキルギス代表に敗れ、W杯の連続出場が「3」でストップしてしまっていた。

 今大会はその“タシュケントの悲劇”の雪辱戦であり、2020年W杯に向けた再スタートという意味合いを持つ重要な戦いだ。日本代表メンバーと今後のスケジュールは以下の通り。

【フットサル日本代表国際親善試合メンバー】
監督 ブルーノ・ガルシア(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)
コーチ 木暮賢一郎(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)
コーチ 鈴木隆二(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)
GKコーチ 内山慶太郎(フウガドールすみだ)
フィジカルコーチ 下地達朗(シュライカー大阪)

GK
2 ピレス・イゴール(ペスカドーラ町田)
1 関口優志(名古屋オーシャンズ)

FP
9 森岡薫(ペスカドーラ町田)
11 星翔太(バルドラール浦安)
14 西谷良介(名古屋オーシャンズ)
13 渡邉知晃(府中アスレティックFC)
8 滝田学(ペスカドーラ町田)
5 皆本晃(府中アスレティックFC)
10 仁部屋和弘(バサジィ大分)
6 吉川智貴(名古屋オーシャンズ)
3 室田祐希(ペスカドーラ町田)
7 逸見勝利ラファエル(ベンフィカ=ポルトガル)
4 齋藤功一(名古屋オーシャンズ)
12 清水和也(フウガドールすみだ)

スケジュール
1月29日(月) PM トレーニング
1月30日(火) PM 公式練習
1月31日(水) PM トレーニング
AFCフットサル選手権チャイニーズ・タイペイ2018
グループステージ
2月1日(木) 19:00 vsタジキスタン代表
2月3日(土) 19:00 vs韓国代表
2月5日(月) 16:30 vsウズベキスタン代表
ノックアウトステージ
2月8日(木) 19:00 準々決勝
2月9日(金) 19:00 準決勝
2月11日(日) 19:00 決勝

<関連リンク>
フットサル日本代表 AFCフットサル選手権チャイニーズ・タイペイ2018(1/29 – 2/12)登録メンバー・スケジュール

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