2017.08.01 Tue

Written by EDGE編集部

コラム

女子フットサル界の“レジェンド守護神”本多さかえ氏が、デフフットサル女子日本代表のコーチに就任!

写真:本田好伸

元女子フットサル日本代表GKの本多さかえ氏が、デフフットサル女子日本代表のコーチに就任することが発表された。2019年に開催されるデフフットサルW杯でメダルを目指すチームに、豊富な経験と熱い気持ちを注入することが期待される。

2019年のW杯でメダルを目指す

 日本ろう者サッカー協会とバルドラール浦安は、デフフットサル日本代表のコーチにバルドラール浦安ラス・ボニータスコーチの本多さかえ氏が就任することを発表した。

 本多氏は PARAREDS FUTSAL Setagaya、バルドラール浦安ラス・ボニータス、Aventura Kawaguchiでプレー。2000年、2001年、2004年と日本一に輝いた。日本代表として初結成された2007年から2013年まで活躍し、アジアインドアゲームス3連覇に貢献した。

 2016-17シーズンを持って現役を引退した後は指導者に転身。古巣であるバルドラール浦安ラス・ボニータスのコーチを務める他、千葉県選抜のコーチとして全国女子選抜フットサル大会で優勝を経験している。

 デフフットサル女子日本代表の山本典城監督は2013年に就任し、2015年のW杯で率いていて、大会終了後に一度は退任。2016年に再就任するにあたって「GKのレベルアップが不可欠」と考えたことが本多氏の招聘につながったという。

 本多氏は就任に際して「2019年のW杯で前回大会の結果を上回れるよう、山本監督、選手のサポートをしたいと思っております。また多くの方に、デフフットサルのことを知っていただけるよう活動して参ります」(日本ろう者サッカー協会より)とコメント。

 デフフットサル女子日本代表は2015年のW杯でチーム過去最高位の6位を記録。絶対王者ロシア、当時世界ランク4位のスペインと同じグループリーグを突破しての快挙を達成したが、目標であるメダル獲得はならなかった。

 女子フットサル界の“レジェンド”で本多氏をコーチに迎えて、再来年のW杯に向けて積極的に強化していく方針だ。

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