2017.06.07 Wed

Written by EDGE編集部

Fリーグ

“アジア戦略のパイオニア”バルドラール浦安と“タイを象徴するブランド”WARRIXはどんな化学反応を起こすか?

5月25日、バルドラール浦安は新サプライヤーとなったタイのスポーツブランド「WARRIX」とのパートナーシップ契約記者会見をタイ・バンコクで行なった。浦安から塩谷竜生社長やキャプテンの星翔太などが出席した記者会見には、50社以上の現地メディアが取材に訪れるなど注目度の高さを感じさせるものとなった。

タイ代表サプライヤー「WARRIX」が初の日本進出

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 バルドラール浦安は今季、日本に初上陸したWARRIXとのパートナーシップを結び、その記者会見がWARRIX本社のある、タイ・バンコクのホテルにて開催された。記者会見にはタイフットサル協会のアディサック・ベンチャシリワン会長も出席した。

 WARRIXは、2013年に創業されたタイのスポーツブランド。2017年からタイ代表のオフィシャルサプライヤーとなったことで爆発的な人気となった。昨年から日本に進出し、日本国内トップリーグのチームへのオフィシャルサプライヤーは、浦安が初めてだ。

 浦安の塩谷竜生代表は「WARRIXとのパートナーシップ契約は、日本とタイの友好促進に大きな役割を果たせるものだと思っています。選手、スタッフもWARRIXの品質の高さを感じており、今後の活動に大きく寄与してくださるものと確信しております」と喜びを語った。

 タイ本社でデザインされたユニフォームは浦安の”赤”を基調としたもの。Fリーグ開幕前のオーシャンカップでお披露目された。同大会で浦安は準優勝の好成績を残し、順調な滑り出しを見せた。

 

現地メディア約50社、総来場者数は、100名に

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 タイ・バンコクで開催された浦安とWARRIXの記者会見には現地メディア50社以上、総勢100人以上が来場し、注目度の高さを感じさせた。

 「海外進出は悲願だった」というWARRIXのウィサン社長は、「アジアのトップレベルであるバルドラール浦安との契約は、日本のマーケット進出においても大変喜ばしいこと。私も試合会場へ応援にまいります。その際にはサポーターの皆様にご挨拶できれば幸いです。今シーズンの躍進を期待しております」 とコメント。

 タイやインドネシアなど東南アジアへのチーム遠征や、現地クラブへの指導者派遣など、他のFリーグチームに先駆けてアジア戦略を積極的に行なってきたバルドラール浦安。創業からたったの4年で、自国のナショナルチームのサプライヤーに上り詰めたWARRIX。野心的な両者によるパートナーシップ契約が、どんな化学反応を起こすのか--。

 日本のみならず、アジア中の注目が集まっている。

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<関連リンク>
「バルドラール浦安 & WARRIX パートナーシップ契約記者会見(5/25@タイ・バンコク)」レポート
(バルドラール浦安)

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