2017.06.02 Fri

Written by EDGE編集部

Fリーグ

【フットサル大賞選考会④マン・オブ・ザ・シーズン】第1回フットサル大賞は別次元の実力を見せつけたアルトゥール!

【マン・オブ・ザ・シーズン】

本当に、アルトゥールのシーズンだった

菊地 さて、いよいよ最後の大賞を決めましょう。

太田 これは僕から言わせてください。

一同 どうぞ。

太田 甲斐修侍でお願いします。以上です。

菊地 どうですか、皆さん?

本田 なぜですか?

太田 それは、甲斐修侍だからです。

河合 なるほど(笑)。でもあれだね、趣旨的にはシーズンのものだから。甲斐さんはやっぱり、何十年という貢献があって、昨シーズンに引退した。シーズンという捉え方では、甲斐さんじゃないかな。

軍記 甲斐さんがこの話題に出てきたら、もはや誰も勝てないでしょ。

川嶋 プレー面の活躍だけではなくて、象徴的ってことでは、甲斐さんも該当しますけどね……。

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軍記 アルトゥール!

川嶋 アルトゥールですかね。

河合 アルトゥールか、木暮賢一郎監督だね。

菊地 これまでの流れだと、アルトゥールか、木暮賢一郎か、デス表紙でしょ。

一同 (笑)。

菊地 もしくは、「アルトゥール-チアゴライン」っていうのは?

太田 そういうの、うまいなぁ。でも、プレーにしちゃうとね。

本田 じゃあ、フットサル大賞は「アルトゥール-チアゴライン」です! って、なんだそれって感じに(笑)。

菊地 それは間違いないね。

河合 いきなり、流行語のようになっちゃう。

本田 受けて決めるチアゴか、出し手のアルトゥールか。

太田 「アルトゥールの縦パス」、でも良いよね。「MVPは縦パスです!」。え、パス? って。

川嶋 まさかの、MVPの「P」はパスの「P」という。

太田 それ、ボールが主役ですね。「SFIDA」の公式試合球「INFINITO(インフィニート)。昨シーズンは、ボールが良い仕事をした、と。

一同 (笑)。

菊地 もちろん、今後はそういうシーズンがあっても良いかもしれないけど……。じゃあ話を戻しますが、みなさん、アルトゥールですね。

太田 ここは文句なしだと思います。

本田 FリーグでMVPを獲れなくて、じゃあどこで獲るんだって、ここでしょ。

川嶋 リーグでも、満場一致だと思っていたから、選手もビックリしてましたよね。小曽戸も、「え、俺?」ってなってた。ヴィニシウスとかが、おめでとうって祝福してくれたことで、ようやく本人も喜びが出た感じ。

軍記 そこは、事前に知らないんだね。

川嶋 そういうことだと思います。ベスト5は知らされていると思いますけど。

河合 確かに、表彰式の後に話したら、「アルトゥールだと思っていたら俺だったのでビックリしました」って。

本田 でも本当に、アルトゥールのシーズンでしたよ。

菊地 ああやってダイレクトで蹴っていいんだって思った。

太田 ピヴォ当てのダイレクトですね。あれって実は、かなり怖いと思います。勇気がいる。

菊地 基本的には、2タッチで回しているから、名古屋のような安定したパス回しもあるけど、そのリズムを崩してミスマッチを突くには、もちろんダイレクトが必要。でも、ミスも多くなるし、なかなかみんなやらない。それをドンドン入れていくから、見ていてすごく面白かった。

太田 大阪は、ちゃんとダイレクトのピヴォ当てのパターンがいくつかあって、それが確立していた。

本田 ジョガーダってやつですね。

菊地 では、マン・オブ・ザ・シーズンはアルトゥールで決定です!

一同 異論なしです。おめでとうございます!

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【フットサル大賞2016-2017】

■選考対象期間:
2016年4月1日(金)~2017年3月31日(金)

■選考対象者:
国外で活動する日本人を含む、国内選手および指導者、スタッフなど

■選考審査参加媒体:
菊地芳樹(ストライカーDX) ※審査委員長
太田武志(フットサルナビ)
河合拓(FutsalX)
川嶋正隆(超ワールドサッカー)
軍記ひろし(Futsalgraphic)
本田好伸(FutsalEDGE)

■表彰: ※所属クラブは2016-2017シーズン
「マン・オブ・ザ・シーズン」
アルトゥール(シュライカー大阪)

「ベスト5」
アルトゥール(シュライカー大阪)
チアゴ(シュライカー大阪)
中井健介(ペスカドーラ町田)
星龍太(名古屋オーシャンズ)
西谷良介(フウガドールすみだ)

「ベスト監督賞」
木暮賢一郎(シュライカー大阪)

「ブレイク賞」
加藤(シュライカー大阪)

■特別賞:

「広報活動賞」
小曽戸允哉(シュライカー大阪)

「未来賞」
Fリーグ育成組織の選手

「がっかり賞」
フットサル日本代表

 

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