2017.02.21 Tue

Written by EDGE編集部

Fリーグ

【全文掲載】諸江剣語、プレーオフに向け涙の決意。「1試合でも多く、フトさんと一緒に戦えるように」

写真:本田好伸

フウガドールすみだの“ピッチ上の監督”としてキャプテンマークを託される諸江剣語が、ホーム最終戦のセレモニーで挨拶。ファン、サポーターへの感謝と、プレーオフへの誓いを語ると同時に、太見寿人への思いを口にした。太見とは関東リーグ時代から同じセットで戦い、フィクソとピヴォの最強のコンビとして、チームに数々の勝利をもたらしてきた。涙ながらに発したメッセージは、すみだで最も長い時間、ともにピッチに立ち続けてきたエースへの思いであふれていた。
(取材・文 本田好伸)

心のどこかで来シーズンも一緒にプレーできるのではないかと思っている自分がいる

 本日もたくさんの応援ありがとうございます。これでリーグ戦は終了しました。シーズンを通して一喜一憂して、僕たちを支えてくださった皆さんに大変感謝しております。ありがとうございます。

 期待通りの順位ではありませんが、来週からここ墨田区総合体育館で開催されるプレーオフに向けて、またチーム一丸となって頑張りますので、ぜひ会場に来ていただいて、僕たちの背中を押してください。

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 最後に、皆さんご存知のように、我らが絶対的エースの太見選手が、今日これで、最後のホームゲームになりました。まだ実感もないですし……心のどこかで来シーズンも一緒にプレーできるのではないかと思っている自分がいるのですが……本当に最後だと思うと寂しいです……すみません。

 太見選手とプレーしてきた時間は僕たちにとって一生の宝物で、たくさんの思い出を振り返ると、本当に楽しくて、幸せだったなと感じます。残りのシーズン、1試合でも多く、フトさんと一緒に戦えるように頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします。ありがとうございました。

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