2017.02.21 Tue

Written by EDGE編集部

Fリーグ

太見寿人が選手生活17年の最後にリーグタイトルを狙う。「最後は悔し涙ではなく、嬉しい涙を流して終わりたい」

写真:本田好伸

今シーズン限りでの現役引退を表明した太見寿人のホーム最終戦を一目見ようと、フウガドールすみだの本拠地、墨田区総合体育館には、平日夜の開催にも関わらず、多くの観客が足を運んだ。そして選手入場時には、「8」のカードがスタンドを覆い、太見をねぎらう横断幕やフラッグも掲げられた。1得点1アシストでチームに勝利をもたらした太見は試合後、ホーム最終戦のセレモニーでマイクを握り、「最後は悔し涙ではなく、嬉し涙を流したい」と、Fリーグ入り後、初となるタイトルを持って、有終を飾ることを誓った。
(取材・文 本田好伸)

僕にはまだ、2つのタイトルが残っている

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いつにも増して今日はたくさんの「8番」の応援があったと思います。そのおかげで、気持ちが乗って得点が取れて、チームが勝てて、最高の雰囲気をつくっていただき、本当にありがとうございます。

フットサルを始めて17年目になりますが、全く後悔はありません。ただ一つ後悔があるとすれば、僕らがFリーグに参入して3年目になりますが、まだ一つもタイトルを獲れていません。残すところはプレーオフと全日本選手権と、僕には2つ残っています。死に物狂いで結果を残し、最後は悔し涙ではなく、嬉しい涙を流して終わりたいと思います。ありがとうございました。

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