2016.10.26 Wed

Written by EDGE編集部

インタビュー

3点リードを追い上げられたアルコが、浦安に辛勝。アルコ・小屋幸栄監督「もっと強くなれる」

写真:本田好伸

初戦の福井丸岡RUCKを落とし、優勝するためには絶対に負けることはできないバルドラール浦安ラス・ボニータスと、初戦をきっちりと勝利で飾ったarco−iris KOBEの一戦。パワーとスピードに勝るアルコイリスが幸先良く2点を先行すると、後半早々にも1点を加えて逃げ切るかと思われたが、28分に四井沙樹、34分にPKから田中千尋が決めて浦安が1点差に。最後まで目の離せない接戦となったが、「最後のところで決め切る力がなかった」(山本典城監督)浦安が追い付くことはできず、試合は2-3でタイムアップ。浦安は2連敗、アルコイリスは順当に2連勝を収めた。
(文・本田好伸)

試合の終わらせ方を改善していく

小屋幸栄監督(arco−iris KOBE)

——今日の試合を振り返って

浦安は非常に高い気持ちで臨んできていました。私たちも勝つことにこだわっていたので、勝利には満足していますが、内容はまだ改善が必要ですし、もっと強くなれると感じています。前向きに、次に向かっていきたいと思います。

——昨日は前半で6点を奪いながら後半は無得点、この試合でも後半は序盤の1点だけでした。相手も、アルコイリスに対して研究を重ね、修正してくると思いますが、その際に、自分たちのやり方、ストロングポイントを伸ばすことを目指すのか、より引き出しを増やしていくということを目指すのかどちらでしょうか?

ストロングポイントを伸ばすことですね。相手がどうこうではなく、自分たちがどうやって戦うかが大切です。その上で、相手に応じて臨機応変に戦いたいと思います。ですから、やっていくことは大きくは変わりません。引き出しというよりかは、ゲームマネージメントを意識していますね。試合の終わらせ方なども今後、改善していきたいです。

——次節に向けての意気込み

全勝優勝を目指しているので、今回学んだことを生かして、今まで以上に努力して、勝てるように頑張りたいと思います。

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関灘美那子(arco−iris KOBE)コメント

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