2016.08.03 Wed

Written by EDGE編集部

インタビュー

Uー19代表監督に元名古屋・鈴木隆二が就任!“空席”のA代表監督は「最終候補3人に絞り込んだ」(北澤豪委員長)

日本サッカー協会フットサル委員会は8月2日(火)、フットサル日本代表の今後の強化について記者ブリーフィングを実施。2017年5月に第1回大会が開催予定のAFC U-20フットサル選手権を目指すU-19フットサル日本代表監督および、日本代表コーチに鈴木隆二氏が就任することを発表した。北澤豪フットサル委員長は“空席”となっている日本代表監督について「3人まで絞り込まれたこと」「最終候補に残っているのは全て外国人であること」「正式決定はコロンビアW杯終了後になること」を明かした。
(文・本田好伸)

U-19日本代表および日本代表コーチに鈴木隆二が就任

 8月2日(火)に実施された、JFAフットサル委員会によるブリーフィングで伝えられたのは、「フットサルの組織体制」と「アンダーカテゴリーを含めたコーチングスタッフ」に関することだった。

 名古屋オーシャンズやスペインリーグでプレーし、スペインでの育成年代の指導者として経験を培ってきた鈴木隆二氏が、U-19日本代表および日本代表コーチに就任することが発表された。同時に、U-18日本代表の前任監督であり、日本代表のコーチ兼通訳として7年間にわたって代表チームに携わってきた小森隆弘氏のサブテクニカルダイレクターの就任も発表された。小西鉄平テクニカルダイレクターと小森氏は、4月から組織された技術部会において、代表強化、育成、指導者養成などの部門の協議を行い、日本フットサルの発展の担い手の一人として、先導していく。

 4月の国際親善大会で木暮賢一郎監督が暫定的に務めた日本代表の監督のイスは空席のまま、引き続き協議が続けられ、9月のワールドカップ終了後に発表できるように準備を進めているという。今回のアンダーカテゴリーの代表監督や強化、そしてトップの代表監督の決定をもって、日本フットサルは次の2020年のワールドカップ、そしてその後の発展を期して、再スタートを切っていくことになる。

 以下、北澤豪フットサル委員会委員長、小西テクニカルダイレクター、小森サブテクニカルダイレクター、鈴木U-19日本代表監督の、質疑応答を含めた全文コメントを掲載する。

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小西、小森の2人をリーダーに据えて、技術部会を推進する

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