2016.06.24 Fri

Written by EDGE編集部

Fリーグ

シュート78本、15得点の乱打戦の末に撃沈。不満をあらわにした神戸・山本尚希監督「面白くなかった」

写真:本田好伸

開幕戦は、前半からペースを握って町田に勝利したが、第2節のすみだ戦は逆に相手に主導権を渡す展開となり、26分で1-5と勝負は決したかに思われた。それでも3分で3点を奪って1点差まで追い上げると、そこから試合はノーガードの打ち合いに。FP8人で回した神戸は、今シーズンの“超攻撃型”を象徴するような戦いぶりを示したものの、最後は6-9と及ばなかった。
(文・本田好伸)

面白い試合ではなかった

山本尚希監督(デウソン神戸)

——今日の試合を振り返って。

一言で言うと、課題が多い試合でした。レベルは低かったです。特にボールの失い方、点の取られ方が良くなかった。ああいう勢いのある相手とはこの先ももっと戦わないといけないですかから、修正していかないといけません。今日はシステムが悪かったと言うよりも、個人の判断や選択、守り方に大きな課題があったのかなと思います。

——2セット8人で回しましたが、若手は育成段階にあるということでしょうか?

そうです。

——悪い点が多かったということですが、見ている人は楽しめた試合だったのではないでしょうか?

僕は面白くなかったです。

——では良かった点はありますか? また今後、チームが整備されていくことで、こういったダイナミックな試合展開は逆に少なくなってしまうのでしょうか。

得点力はうちの良いところ。パワープレーもありますが、得点は取れるチームです。ただし、6点を取れても9失点の試合をしてしまうとこうなってしまいます。ダイナミックな試合、攻撃的な試合は今後も出していきたいと思います。

——次節への意気込みを。

どの相手でも、自分たちがやっていることと同時に、相手の良さを消すことも必要になってくるので、今日の試合の修正点を生かして、確実に勝てるようにしたいと思います。

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