Fリーグ

木暮賢一郎の“原点”、ブラジルフットサルの強さの理由。講習会で明かされた、日本が目指すべき最善のスタイルとは?

2017.05.30 Tue

5月29日(月)、シュライカー大阪の木暮賢一郎監督による「フットサル講習会」が東京都・港区のDMM本社にて開催された。今回のテーマは、「ブラジルフットサルの今」。木暮監督は、今オフを利用して、実に9年ぶりにブラジルを訪れた。その主な来訪先は、2016年のブラジルリーグ優勝チーム「コリンチャンス」。練習施設やアカデミーを始め、様々な“今”に触れ、木暮監督は何を感じてきたのか。そこには、日本フットサルが強くなるために必要不可欠なノウハウがあった──。(取材・文/本田好伸)

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インタビュー

「フットサルの個人戦術はサッカーのベースになる」。U-20日本代表監督が取り組むサッカーとフットサルの融合とは

2017.05.15 Mon

新年1月5、6、8日にサッカーJリーグのFC東京主催で、U-12世代のJリーグ&Fリーグの下部組織によるフットサル交流大会が小平総合体育館で行われた。普段対戦することのないJとF、それぞれの下部組織の子どもたちがフットサルで対戦するという新しい取り組みは、今年で第2回目となった。大会の視察に訪れていたフットサルU-20日本代表監督の鈴木隆二氏にお話を伺った。(文・福田悠)

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Fリーグ

【全文コメント】「町田のプロ化を全力で目指していく」甲斐修侍が引退試合で語った、第二のフットサル人生への決意。

2017.05.09 Tue

5月7日に行われた引退試合は、いまだかつてないほどに豪華だった。伝説のチームAZUL(アズー)やCASCAVEL(カスカヴェウ)、ペスカドーラ町田の名選手に加えて、ブラジルの“皇帝”ファルカン、ウカスカジーのGAKU-MCなど、最後の舞台は彩られた。そして試合を終えた甲斐は、一人、ピッチで思いを口にした。語り尽くせない思い出と、未来への決意──。“カリスマ”が語った全文を、甲斐の口調そのままに掲載する。(取材・文 本田好伸)

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インタビュー

8年ぶりの日本一に届かなかったすみだ。須賀雄大監督「太見は気持ち良く引退できると思う」

2017.03.22 Wed

Fリーグプレーオフで力を出し切れずに敗れたフウガドールすみだは、心機一転、今大会に臨み、4大会ぶりの決勝、8年ぶりの日本一に王手を掛けた。しかし、立ちはだかるシュライカー大阪の壁は強大であり、序盤に2点を先取したものの、終わってみれば2-7と大敗を喫した。それでも選手は、監督のプラン通りにピッチで戦い、力を出し切った上での敗戦だった。完敗を認めた須賀雄大監督は「またこの舞台に戻って来たい」と、再びチームを築き上げていく決意を口にした。(取材・文 本田好伸)

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インタビュー

盤石の強さで2冠達成の大阪。木暮賢一郎監督「ここで終わりではない。また新しい発展がある」

2017.03.22 Wed

Fリーグタイトルを獲得してから約2週間後、全日本選手権で順当に決勝に駒を進めたシュライカー大阪は、この大舞台でも圧巻のパフォーマンスを示した。2点を先行されながらも、アルトゥールが4点、チアゴが3点を挙げて7-2でフウガドールすみだに勝利。リーグで見せつけてきた変わらない強さで、2冠を達成。木暮賢一郎監督が就任当初から掲げてきた目標を成し遂げた今、彼らはまた次の目標に向かって突き進んでいく。(取材・文 本田好伸)

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Fリーグ

“日本の闘将”が残したラストメッセージ。命を削って戦い抜いた小宮山友祐が託す熱き思いとは

2017.03.19 Sun

小宮山友祐、37歳。バルドラール浦安に10年所属した“日本の闘将”の、17年に及ぶ競技生活が幕を閉じた。日本フットサルの最前線で突っ走ってきた男は、今シーズン、一つもタイトル争いに絡むことなく、全日本フットサル選手権の準々決勝がラストマッチとなった。それでもこのベテランフィクソは、常に全力で、いつでも味方を鼓舞し続け、チームの勝利のためにプレーしてきた。戦いを終えた彼は、静かに、でも熱く、選手として最後の言葉を残した。小宮山が、次の世代の選手たちに託したい思いとは何なのか──。(取材・文 本田好伸)

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Fリーグ

リーグ初タイトルの夢に届かなかった町田。岡山孝介監督「来年もこの舞台に立てるように。またここに戻ってくる」

2017.03.06 Mon

第1戦で勝利を収め、初優勝にあと一歩のところまで迫ったペスカドーラ町田。プレーオフ4試合目となった第2戦は初めて先制を許し、一時は0-2とされながらも、彼らは屈しなかった。後半に同点に追い付き、決死のパワープレーに踏み切り、最後はパワープレー返しに遭って燃え尽きた。甲斐修侍にリーグタイトルをと誓った今シーズン終盤。夢破れた彼らだが、リーグで圧倒的な強さを誇ったシュライカー大阪を追い詰める戦いぶりはまさに、賞賛に値するものだった。(取材・文 本田好伸)

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Fリーグ

優勝が決まり、木暮賢一郎監督から溢れた思い。「プロとして取り組む姿勢を一貫してブレずに伝えてきた」

2017.03.06 Mon

木暮賢一郎監督が就任して、3シーズン目にしてつかんだ初タイトル。当初から「歴史を変える」と選手に伝え、名古屋を打ち破り、リーグの頂点を極めることだけに徹してきたシュライカー大阪が、ついにその目標に到達した。特に今シーズンは、特定の選手に固執し、出場機会を逸する選手も少なくなかったが、それでもその戦いを貫いた。そこには、プロフェッショナルなクラブづくりを目指してプロの仕事にこだわり続けてきた、木暮監督の断腸の思いがあった。そんな監督の思いがあふれ出る優勝決定後の会見だった。(取材・文 本田好伸)

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Fリーグ

3失点が響き、優勝を持ち越した大阪。木暮賢一郎監督「前半は今シーズンで一番、出来が悪かった」

2017.03.04 Sat

リーグ戦を終えてから2週間、公式戦から遠ざかっていたシュライカー大阪にとって、勢いづくペスカドーラ町田はいつも以上に難敵だった。木暮賢一郎監督は、「前半は本来の姿ではなかった。やってはいけないエラーが出てしまったことが、今日の敗戦のすべて」と話したように、前半に0-3と後手に回ったことが響いた。後半に入って調子を取り戻し、24分にアルトゥール、27分に田村友貴のゴールで1点差に迫ったが、最後まで1点が遠く、2-3で敗戦。初優勝の行方は、4日(土)の第2戦へと持ち越された。(取材・文 本田好伸)

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Fリーグ

決死の覚悟で不利を覆した町田。岡山孝介監督「町田の特徴を生かして、大阪の背後を突くことができた」

2017.03.04 Sat

先週末に行なわれたプレーオフ2連戦で、心身ともに充実した戦いを繰り広げたペスカドーラ町田。ファイナルの舞台でも、シュライカー大阪を相手に序盤からテンションの高い攻守で攻め立てた。8分に中井健介のパスを受けた本田真琉虎洲が先制点を挙げると、11分にも本田が追加点を決めて流れを引き寄せると、13分に室田祐希のゴールで前半のうちに3-0と圧倒。後半に立て直してきた大阪に2点を追い上げられたが、最後まで集中した守備で守り切り、3-2で勝利。翌日の第2戦へと望みをつないだ。(取材・文 本田好伸)

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