インタビュー

「切り替えを制するものがゲームを制する」。フウガドールすみだ・須賀雄大監督が明かす、真のキリカエ0秒論。

2019.03.25 Mon

Fリーグ・フウガドールすみだの須賀雄大監督が「SUGA FUTSAL ACADEMY Supported by FutsalEDGE」を開講する。指導経験ゼロから監督を始め、膨大な数のトライ&エラーを繰り返しながら、チームとともに成長してきた須賀監督。フウガの代名詞でもある“キリカエ0秒”は、どのようにして生まれたのか。チーム戦術へ落とし込むためには何が必要なのか。Fリーグ参入後も研鑽を積み、常に新しいことにチャレンジしてきた須賀監督流の指導メソッドとは。 (取材・文 福田悠)

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Fリーグ

【伝説の証言者】あとがきにかえて。「10年前と10年後の彼らが、“今”を生きる僕たちに教えてくれたもの」

2019.03.22 Fri

【伝説の証言者】FUGA MEGUROはなぜ日本一になれたのか? 7人が明かす「史上最高の下克上」の真実 Afterword FUGA MEGUROは10年前、「PUMA CUP 2009 第14回全日本フットサル選手権大会」を制して日本一に輝いた。決勝トーナメントでFリーグの上位3クラブを破ったその戦いぶりはまさに伝説的であり、会場で目撃した人や、映像やニュースで知った多くの人の心を動かした。10年後、「FUGA MEGUROはなぜ日本一になれたのか」を紐解くために、今もFリーグで戦う当事者7人に話を聞いた。筆者自身、メディアの一人として心を動かされたその出来事を回顧する中で、一つの思いが込み上げてきた。シリーズ連載企画のあとがきにかえて、あの時代のフウガが示した、真の価値に触れてみようと思う。(文 本田好伸)

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Fリーグ

【伝説の証言者】10年後の名古屋のキャプテン。「あの大会から、自分を含めた物語が始まった」(星龍太)

2019.03.21 Thu

【伝説の証言者】FUGA MEGUROはなぜ日本一になれたのか? 7人が明かす「史上最高の下克上」の真実 Witness 7 出会いこそが、人生を変えるすべてかもしれない。あのチームと出会い、あの大会と出会い、一人の男の人生は大きく動き始めた。名古屋オーシャンズのキャプテン・星龍太。2009年優勝当時の出場メンバーだが、その半年前にはまだ競技フットサルを始めていなかった。フウガと出会い、全日本選手権に出場して、日本一になって、龍太は進むべき道を決めた。物事をあえて逆から考えるならば、「史上最高の下克上がどうして起きたのか」ではなく、「史上最高の下克上が起きたから」こそ、10年後の物語へつながってきたのだ。(取材・文・構成 本田好伸)

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Fリーグ

【伝説の証言者】奇跡のチームのその後のストーリー。「ただの通過点」(須賀雄大監督)と「達成感」(金川武司)

2019.03.20 Wed

【伝説の証言者】FUGA MEGUROはなぜ日本一になれたのか? 7人が明かす「史上最高の下克上」の真実 Witness 6 日本一になったFUGA MEGUROはその後、Fリーグ移籍か引退など、半数以上の選手が退団した。そこからまた強いチームを作ることは簡単ではないはずだ。しかし彼らは、地域王者を決める地域チャンピオンズリーグで前人未到の5連覇を達成するなど、フウガ・イズムを継承しながら強さを維持し続け、2014シーズンから満を辞してFリーグに参入した。全日本選手権大会で優勝した瞬間の感情を、須賀雄大監督は「通過点」、金川武司は「到達点」と言った。まるで正反対のようだが、2人は今も、このクラブの未来を描き続けている。フウガを象徴する彼らは、あの時からどのように針を進めてきたのか。2009年、10年前の彼らの「成功体験」は、2019年、10年後の今に、確実につながっている──。(取材・文・構成 本田好伸)

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Fリーグ

【伝説の証言者】狂犬と呼ばれていたあの頃。「頭の中の理性と野生が共存していた」(星翔太)

2019.03.20 Wed

【伝説の証言者】FUGA MEGUROはなぜ日本一になれたのか? 7人が明かす「史上最高の下克上」の真実 Witness 5 荒々しいプレースタイルで「狂犬」と呼ばれた星翔太は、太見寿人と並んで、あの時代のフウガの攻撃の象徴だった。全日本選手権大会後、鳴り物入りでバルドラール浦安へ移籍して、スペインで2年間プレーして経験値を積んで復帰してからは、浦安の、日本フットサルの顔役となっていった。そんな翔太は2018シーズン、名古屋オーシャンズへ電撃移籍。今年、10年ぶりに日本一のタイトルを手にした。緩急剛柔。今の彼は、どんな場面にも柔軟に対応できる選手だが、それは単純にキャリアで積み重ねたものではない。狂犬と呼ばれたあの頃から、実に理性的な選手だった。フウガという稀有なチームにいたからこそ、星翔太の今がある。(取材・文・構成 本田好伸)

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Fリーグ

【伝説の証言者】勝ち越し弾、決勝弾を奪った男。「ヒューマンパワーにあふれたフウガが果たした役割」(荒牧太郎)

2019.03.18 Mon

【伝説の証言者】FUGA MEGUROはなぜ日本一になれたのか? 7人が明かす「史上最高の下克上」の真実 Witness 4 フットサルを始めて1年足らず。フウガとしての公式戦出場は数えるほどしかなかった。そんな荒牧太郎は、全日本選手権大会決勝の大一番で、最高の仕事をやってのけた。序盤で奪った勝ち越し弾、終盤に奪った決勝弾。この2つの大きな結果を残して、大会MIPに輝いた。あれから10年。荒牧は今、誰よりも日本フットサルの発展を願う選手の一人となった。彼の中で、選手権優勝とは、フットサルで生きると決断する決定打だったのだろう。日本最高峰の舞台で見せたフウガのヒューマンパワー。荒牧がフットサルに情熱を注ぐきっかけとなったのは、このクラブにしかない人間力だった──。(取材・文・構成 本田好伸)

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Fリーグ

【伝説の証言者】スタンドで涙を流した男。「出られない悔しさがなかったのはあれが最初で最後だった」(渡邉知晃)

2019.03.17 Sun

【伝説の証言者】FUGA MEGUROはなぜ日本一になれたのか? 7人が明かす「史上最高の下克上」の真実 Witness 3 渡邉知晃は、日本フットサルを代表するスコアラーの一人だ。Fリーグで45得点を挙げて歴代2位の記録をマークした2017シーズンはもちろんのこと、ステラミーゴいわて花巻、名古屋オーシャンズ、立川・府中アスレティックFC、それに国外クラブでも、常に得点という結果でその力を示してきた。全日本選手権大会で日本一になったシーズンも、関東リーグで得点ランク2位のゴールを記録していた。しかし、名古屋との決勝でメンバーに選ばれず、スタンドで歓喜の瞬間を迎えた。あの時、どんな感情があったのか。渡邉が語った言葉には、あの時代のフウガの紛れもない一つの価値が示されていた。(取材・文・構成 本田好伸)

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Fリーグ

【伝説の証言者】決勝の出場時間はゼロ秒。「あの試合がなければFリーグを目指していないかもしれない」(深津孝祐)

2019.03.16 Sat

【伝説の証言者】FUGA MEGUROはなぜ日本一になれたのか? 7人が明かす「史上最高の下克上」の真実 Witness 2 2019年2月28日、バルドラール浦安の深津孝祐は、クラブのHPを通して今シーズン限りでの現役引退を発表した。3月8日、彼の最後の試合は、全日本選手権大会準々決勝の名古屋オーシャンズ戦となった。10年前の2009年3月15日、奇しくも深津は、選手権決勝で名古屋と戦っていた。しかし、ベンチ入りしながらも出場時間はゼロ秒。大会を通してみても、彼の出番はほとんどなかった。もちろん深津は、まだ若く、経験値も少なかった。しかし、10年という歳月を経て見えてきた真実がある。「深津が決勝に出られなかった」ことの意味とは何か。(取材・文・構成 本田好伸)

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Fリーグ

【伝説の証言者】フウガ・イズムの生みの親と伝道師。「奇跡のチームはこうして生まれた」(須賀雄大監督&金川武司)

2019.03.15 Fri

【伝説の証言者】FUGA MEGUROはなぜ日本一になれたのか? 7人が明かす「史上最高の下克上」の真実 Witness 1 FUGA MEGUROは、乱暴に言ってしまえば幼馴染の仲良しメンバーで作ったサークルチームだった。小学校年代から、早い選手は幼稚園から一緒にボールを蹴り、遊び、すべてを語り合ってきた仲間が2000年、高校卒業前に結成した「ワンデー大会専用チーム」。遡れば、伝説はその時から始まっていたのかもしれない。須賀雄大と金川武司はもちろん、あの時も「監督と選手」という関係を超えてつながっていた。全日本選手権で優勝して日本一になる。それは今の彼らの言葉を聞いても、あの時だからこそできたこと、あの時にしかできなかったことなのだろう。いったい何が起きていたのか。それを紐解くキーワードは、彼らがみんなで築き上げた「フウガ・イズム」というスタイルに凝縮されているのかもしれない──。(取材・文・構成 本田好伸)

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インタビュー

【伝説の証言者】FUGA MEGUROはなぜ日本一になれたのか? 7人が明かす「史上最高の下克上」の真実

2019.03.14 Thu

10年前、日本フットサルを震撼させた伝説のチーム「FUGA MEGURO」。彼らは「PUMA CUP 2009 第14回全日本フットサル選手権大会」で、Fリーグが開幕してから初めて地域のチームとして日本一に輝いた。決勝トーナメントでFリーグ上位3クラブを“3撃破”したその勝ち上がり方も伝説的だった。この先、もう二度と起こらないかもしれない「史上最高の下克上」はどうして起きたのか。当時の優勝メンバーで、今もなおFリーグで戦う当事者たちが、10年前の真実を語る。(取材・文・構成 本田好伸)

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