Fリーグ

【第17・18節プレビュー 浦安】もう代役じゃない。“浦安のピヴォ”野村啓介にしかできない仕事がある。

2017.09.21 Thu

3連勝、4連勝をかけて週末の連戦に臨むバルドラール浦安。序盤戦で低迷しながらも、髙橋健介監督のもとで少しずつ、理想を形に変え始めている彼らにとって、間違いなく正念場だろう。そんなチームにあって、“覚醒の時”を迎えようとしている男がいる。野村啓介、これまで“星翔太の後継者”と呼ばれてきたピヴォだ。野村は今、誰かの“代役”ではなく、自分にしかできないプレーを、ピッチで見せ始めている。(取材・文 本田好伸)

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Fリーグ

【第17・18節プレビュー 北海道】北のレジェンドが繰り出す“神ミドル”。大ベテラン・神が試合を決める!

2017.09.21 Thu

前節でアグレミーナ浜松に勝利し、連敗を5で止めた8位エスポラーダ北海道。プレーオフ進出圏内の5位シュライカー大阪からは勝点15差と苦しい状況だが、中盤戦以降の巻き返しを狙う上で10位大分、12位デウソン神戸と続くこの2連戦は何としても連勝で終えたいところだろう。注目選手には、前回の神戸戦で強烈な同点弾を叩き込んだ37歳の大ベテラン、神敬治を推したい。(取材・文 福田悠)

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Fリーグ

【第15節プレビュー すみだ×浜松】墨田区制70周年記念デーはすみだにとって“絶対に負けられない戦い”。

2017.09.08 Fri

先週末の2連戦での連勝を含む5連勝を飾り、一気に2位に浮上したフウガドールすみだと、“万年下位”を脱しつつある8位・アグレミーナ浜松。すみだの須賀雄大監督が、「獲得した2人の外国人選手もすごく良い選手で、フィットしてきているし、手強い」と話す通り、今節の対決は、順位では測れない接戦が予想される。(取材・文 本田好伸)

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Fリーグ

なぜ北原亘の解説はマニアから初心者まで楽しめるのか? 新たなフットサルファンを生み出すための“共感型解説術”。

2017.08.01 Tue

今シーズンから始まった AbemaTVによるFリーグの生配信で、「分かりやすい」「面白い」と大人気になっているのが、元日本代表・北原亘による解説だ。選手の経験を生かした専門的な内容から、監督や選手への取材で得たリアルな情報、個人のキャラクターが浮かび上がる小ネタまで、硬軟自在な内容でマニアから初心者まで楽しませている。どうやって北原亘は今の解説スタイルにたどり着いたのか--。(取材・文 北健一郎/本田好伸)

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Fリーグ

木暮賢一郎の“原点”、ブラジルフットサルの強さの理由。講習会で明かされた、日本が目指すべき最善のスタイルとは?

2017.05.30 Tue

5月29日(月)、シュライカー大阪の木暮賢一郎監督による「フットサル講習会」が東京都・港区のDMM本社にて開催された。今回のテーマは、「ブラジルフットサルの今」。木暮監督は、今オフを利用して、実に9年ぶりにブラジルを訪れた。その主な来訪先は、2016年のブラジルリーグ優勝チーム「コリンチャンス」。練習施設やアカデミーを始め、様々な“今”に触れ、木暮監督は何を感じてきたのか。そこには、日本フットサルが強くなるために必要不可欠なノウハウがあった──。(取材・文/本田好伸)

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インタビュー

「フットサルの個人戦術はサッカーのベースになる」。U-20日本代表監督が取り組むサッカーとフットサルの融合とは

2017.05.15 Mon

新年1月5、6、8日にサッカーJリーグのFC東京主催で、U-12世代のJリーグ&Fリーグの下部組織によるフットサル交流大会が小平総合体育館で行われた。普段対戦することのないJとF、それぞれの下部組織の子どもたちがフットサルで対戦するという新しい取り組みは、今年で第2回目となった。大会の視察に訪れていたフットサルU-20日本代表監督の鈴木隆二氏にお話を伺った。(文・福田悠)

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Fリーグ

【全文コメント】「町田のプロ化を全力で目指していく」甲斐修侍が引退試合で語った、第二のフットサル人生への決意。

2017.05.09 Tue

5月7日に行われた引退試合は、いまだかつてないほどに豪華だった。伝説のチームAZUL(アズー)やCASCAVEL(カスカヴェウ)、ペスカドーラ町田の名選手に加えて、ブラジルの“皇帝”ファルカン、ウカスカジーのGAKU-MCなど、最後の舞台は彩られた。そして試合を終えた甲斐は、一人、ピッチで思いを口にした。語り尽くせない思い出と、未来への決意──。“カリスマ”が語った全文を、甲斐の口調そのままに掲載する。(取材・文 本田好伸)

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インタビュー

8年ぶりの日本一に届かなかったすみだ。須賀雄大監督「太見は気持ち良く引退できると思う」

2017.03.22 Wed

Fリーグプレーオフで力を出し切れずに敗れたフウガドールすみだは、心機一転、今大会に臨み、4大会ぶりの決勝、8年ぶりの日本一に王手を掛けた。しかし、立ちはだかるシュライカー大阪の壁は強大であり、序盤に2点を先取したものの、終わってみれば2-7と大敗を喫した。それでも選手は、監督のプラン通りにピッチで戦い、力を出し切った上での敗戦だった。完敗を認めた須賀雄大監督は「またこの舞台に戻って来たい」と、再びチームを築き上げていく決意を口にした。(取材・文 本田好伸)

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インタビュー

盤石の強さで2冠達成の大阪。木暮賢一郎監督「ここで終わりではない。また新しい発展がある」

2017.03.22 Wed

Fリーグタイトルを獲得してから約2週間後、全日本選手権で順当に決勝に駒を進めたシュライカー大阪は、この大舞台でも圧巻のパフォーマンスを示した。2点を先行されながらも、アルトゥールが4点、チアゴが3点を挙げて7-2でフウガドールすみだに勝利。リーグで見せつけてきた変わらない強さで、2冠を達成。木暮賢一郎監督が就任当初から掲げてきた目標を成し遂げた今、彼らはまた次の目標に向かって突き進んでいく。(取材・文 本田好伸)

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Fリーグ

“日本の闘将”が残したラストメッセージ。命を削って戦い抜いた小宮山友祐が託す熱き思いとは

2017.03.19 Sun

小宮山友祐、37歳。バルドラール浦安に10年所属した“日本の闘将”の、17年に及ぶ競技生活が幕を閉じた。日本フットサルの最前線で突っ走ってきた男は、今シーズン、一つもタイトル争いに絡むことなく、全日本フットサル選手権の準々決勝がラストマッチとなった。それでもこのベテランフィクソは、常に全力で、いつでも味方を鼓舞し続け、チームの勝利のためにプレーしてきた。戦いを終えた彼は、静かに、でも熱く、選手として最後の言葉を残した。小宮山が、次の世代の選手たちに託したい思いとは何なのか──。(取材・文 本田好伸)

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