2016.02.01 Mon

Written by EDGE編集部

日本代表

ミゲル・ロドリゴ監督「最もバランスの取れた、ふさわしいメンバーリストができた」

写真:本田好伸

日本サッカー協会は2月1日、ウズベキスタンで2月10日から開催されるAFCフットサル選手権2016に臨む、フットサル日本代表メンバーを発表した。コロンビアとの国際親善試合のメンバー16名から、フウガドールすみだの清水和也と、名古屋オーシャンズの中村友亮が外れた。一方、コロンビア戦2試合でFPとして唯一出場のなかった星翔太がメンバー入りを果たした。
(文・北健一郎/futsalEDGE編集長)

清水と中村が外れる

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2月1日、ワールドカップの出場権をかけたAFCフットサル選手権に臨む、14名のメンバーが発表された。コロンビアとの国際親善試合を戦った16名の中からは、名古屋オーシャンズの中村友亮と清水和也の2人が外れた。

ミゲル・ロドリゴ監督は「コロンビアとの2試合を含む、2週間にわたる厳しいトレーニングキャンプを全員が非常に高いレベルでこなしてくれた後だけに、2人を外すことは、非常に難しい決断でした。外れた2人の選手たちには、自分の決断を直接伝えました。残った14人との実力差があったというわけでは決してありません」とコメント。

中村には「同様の機能を果たすことにおいて、より信頼と確信を与えてくれる選手がいること」、最年少の清水には「今回は経験に富んだベテラン勢にピヴォの役割を託したいが、すでに証明されている実力、野心と落ち着きぶりから、間違いなく次代の日本代表を牽引するピヴォになっていくことを確信している」と伝えたという。

コロンビア戦の試合後、「自分にとっては非常に大事な選手です。攻撃においては言うまでもなく、守備でも最前線からのプレッシングを迫力を持ってできる選手。彼のコンディションに関してはギリギリの段階まで見ていく」と語っていた星翔太は、親善試合2試合を欠場しながらもメンバー入り。本番までにコンディションを引き続き調整していくことになる。

日本が目指すのは上位5チームに与えられるワールドカップ出場権と、アジア3連覇。「私たちの目標達成に向け、最もバランスの取れた、ふさわしいメンバーリストができたと思っています」と指揮官が確信する14名で、重要なミッションに挑む。

フットサル日本代表・AFCフットサル選手権ウズベキスタン2016メンバー
GK 12 藤原潤(バルドラール浦安)
GK 2  田中俊則(府中アスレティックFC)
GK 1  関口優志(エスポラーダ北海道)
FP 9  森岡薫(名古屋オーシャンズ)
FP 4  酒井ラファエル良男(名古屋オーシャンズ)
FP 6  小曽戸允哉(シュライカー大阪)
FP 11 星翔太(バルドラール浦安)
FP 14 西谷良介(フウガドールすみだ)
FP 13 渡邉知晃(大連元朝足球倶楽部=中国)
FP 8  滝田学(ペスカドーラ町田)
FP 10 仁部屋和弘(バサジィ大分)
FP 5  吉川智貴(マグナ・グルペナ=スペイン)
FP 3  室田祐希(エスポラーダ北海道)
FP 7  逸見勝利ラファエル(ベンフィカ=ポルトガル)

<AFCフットサル選手権情報>
グループステージ
2月11日(木) 20:30 vsカタール
2月13日(土) 20:30 vsマレーシア
2月15日(月) 20:30 vsオーストラリア
※キックオフ時間は日本時間

<関連リンク>
日本サッカー協会公式サイト

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