2015.12.21 Mon

Written by EDGE編集部

Fリーグ

【町田セントラル】浦安に7−2で大勝した名古屋。「勝ち癖を付けてプレーオフに行ける」(ビクトル・アコスタ監督)

写真:本田好伸

1位・名古屋オーシャンズと8位・バルドラール浦安の対戦は、両チームの順位がスコアに現れる結果となった。名古屋は「40分間ハイプレスをかけた」(ビクトル・アコスタ監督)というように、浦安に主導権を握らせない試合を展開。森岡薫(2点)、シンビーニャ(2点)、ペドロ・コスタ、酒井ラファエル良男、前鈍内マティアスエルナンが決めて、大量7ゴールを挙げた。
(文・本田好伸)

チームのコンディションは非常に良い

ビクトル・アコスタ監督(名古屋オーシャンズ)

——今日の試合を振り返って。

今日の試合は、選手がしっかりとリーグ最終戦を戦い、勝ち癖を付けてプレーオフに行くことができます。内容も良く、全選手を起用することができ、彼らは一人ひとり集中して安定したプレーを見せてくれました。自信にもつながりますし、良い形でプレーオフに向かえるのではないかと思います。

――何人かの選手は動きが重いように感じたが、プレーオフに向けて、フィジカルなど特別なトレーニングをしているのか。

今日の試合は非常に強度の高いゲームが作れました。40分間ハイプレスで臨み、選手はしっかりとやってくれた。私は選手が重いとは感じませんでした。戦い方というところで、40分間ハイプレスをしたことで疲労がが溜まったのかなと。ただし、その状態でありながらもそれくらいやれたのは、非常にチームのコンディションが良いのだと感じます。ここからのフィジカルトレーニングは、維持をすることが目的であり、長いシーズンをやってきたので、ここで無理に上げることはありません。選手のコンディションも良いですので、戦術的なブラッシュアップなど、微調整をしていきます。

――チームのコンディションは現在、何パーセントくらい?

チームのコンディションは80パーセントくらいだと言えます。完璧というのが一番望ましいですが、それに近付けるようにコンディションを整えていきます。とにかく、選手たちの疲れをとった状態でプレーオフに臨みたいと思います。

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ペドロ・コスタコメント

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