2015.02.18 Wed

Written by EDGE編集部

Fリーグ

プレーオフは「通過点でしかない」。北海道が目指すジャイアントキリング

写真:F.LEAGUE

2月20日から始まる Fリーグ・プレーオフ。1stラウンドに出場する4クラブの監督&キャプテンのコメントがFリーグ公式サイトに掲載されている。各クラブのプレーオフにかける気持ちとはーー。
(文・futsalEDGE編集部)

北海道は今季、昨季の9位からジャンプアップを果たして4位でプレーオフ進出を果たした。昨季の結果を考えれば“プレーオフに勝ち上がったこと”に満足していてもおかしくはないだろう。

だが、小野寺隆彦監督は「プレーオフ進出は『最低限の目標』として強気に掲げていたので、決定してしまえば通過点でしかない」と言い切る。

キャプテン高山剛寛も同様のスタンスだ。「初めての舞台で上位チーム相手に簡単でないことはわかっていますが、選手・スタッフ全員ここで満足はしていません」。

北海道の最大の武器はスピードに乗ったカウンターアタックだ。全員でハードワークしてボールを奪って、水上玄太や室田祐希ら前線の選手が一気に仕留める。日本代表GK関口優志から繰り出されるスロー&フィードも精度が高い。

「全国各地で応援してくださるみなさんへの恩返しのためにも、北海道に優勝カップを持ち帰り喜びをわかちあいたい」(高山)

 今季、北海道はホームゲームの観客動員数がFリーグ12クラブでトップだった。プレーオフは墨田区総合体育館で行われるが、試合会場に足を運べなくても、たくさんの地元のファンが優勝を心待ちにしている。

初戦の相手は浦安。引き分ければリーグ戦上位の浦安の勝利となるため、北海道が狙うのは「勝利」のみ。“道産子軍団”は多くの思いを背負って初のプレーオフに臨む。

Fリーグ プレーオフ 1stラウンド
2月20日(金) 墨田区総合体育館 
16:30 大分(リーグ戦2位)vs大阪(リーグ戦5位)
19:30 浦安(リーグ戦3位)vs北海道(リーグ戦4位)

試合時間やチケット情報についてはFリーグの公式サイトまで。

Fリーグ公式サイト

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