2015.08.17 Mon

Written by EDGE編集部

Fリーグ

元日本代表・豊島明がアグレミーナ浜松のコーチに就任「浜松を、Fリーグを盛り上げれるように」

写真:アグレミーナ浜松

アグレミーナ浜松はトップチームのコーチとして湘南ベルマーレなどでプレーした元日本代表の豊島明が就任すると発表した。果たして、コーチ・豊島は3シーズン連続で最下位、今シーズンまだ1勝しか挙げられていないチームのカンフル剤になるのか。

アグレミーナ浜松のトップチームのコーチに就任する豊島明は1979年生まれの35歳。

現役時代は湘南ベルマーレの前身であるP.S.T.C.LONDRINAで中心選手として活躍、日本初のプロチームとして発足した大洋薬品/BANNF(現・名古屋オーシャンズ)に加わり、設立初年度での国内3冠に貢献した。日本代表としても、初めてアジア王者に輝いた2006年のAFCフットサル選手権のメンバーに名を連ねた。

Fリーグが開幕した2007年、古巣でもある湘南でのプレーを望み、プロ選手の環境を投げ打って移籍。湘南では6シーズンで111試合出場、14得点を記録している。2012年に現役引退後は神奈川県1部リーグのフェニックス横浜で指導者としての経験を積んだ。

その豊島がコーチに就任するアグレミーナ浜松は、Fリーグ参入以来、3シーズン連続で最下位。今シーズンは開幕15連敗を喫して、第16節でようやく初勝利を挙げるなど、深刻な不振にあえいでいる。カンフル剤が必要な状況で、コーチ・豊島に白羽の矢が立ったようだ。

豊島と浜松のサプライヤーを務めるLUZ e SOMBRAはつながりが深く、直営店『LUZ CULTURE SHOP』で店長として働いてた。豊島は「まず、この舞台に戻ることを進めてくれた関係者様・家族に感謝しています。1つでも多くチームの勝利に貢献して、浜松を、Fリーグを盛り上げれるよう志高くもって日々精進していきたいと思います」とコメント。

現役時代から独自の感性としたたかなゲームメークでファンを魅了してきた豊島が、指導者として何を浜松にもたらすのか。リーグ後半に向けて楽しみなトピックスと言えるだろう。

豊島明 コーチ就任のお知らせ(アグレミーナ浜松)

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