2015.07.28 Tue

Written by EDGE編集部

Fリーグ

「海外経験がある選手はやっぱり違います」。現役大学生Fリーガー・宮崎岳が浦安で感じる“世界基準”

健介さんのような選手になりたい

--セグンドからプリメーロに上がって違いはありましたか?

はい。一番の違いは判断スピードですね。もちろん、チームコンセプトは同じですが、プリメーロの選手はプラスアルファのアイデアをそれぞれが持っています。プリメーロの練習に参加するようになってから、セグンドの試合(関東フットサルリーグ1部)で相手のプレッシャーを感じることがなくなりました。

--Fリーグでライバルの選手はいますか?

特に意識している選手はいませんが、試合の映像などはよく見ています。室田祐希選手(エスポラーダ北海道)は年齢も近いこともあり、プレーの参考にしています。海外の試合映像も常にチェックしていて、バルセロナのディエゴ、エルポソのミゲリンは好きですね。携帯のアプリにはフットサルの動画をいっぱい保存しています。自分の試合の映像を振り返って、あのときこういうプレーもできたなと反省したりもします。

--動画をかなり見られているんですね。フットサル選手を目指すにはそれは必要でしょうか?

やっぱり、若い選手は練習日数も少なかったり、良い環境で練習できているわけではないと思いますし、淡々と練習をこなしている人も多いかと思います。個人個人で課題を持ってやらないといけないです。そのためには動画を見るのも大事だし、自分から学んでいかないと。自分の意識次第で成長は変わると思います。

--最後に今後の目標を教えてください。

まずはプリメーロでメンバーに定着することです。試合ではピヴォで受けたり、身体の使い方などプレーの幅を広げていきたいですね。浦安は代表経験がある選手も多いので色々学べます。海外経験がある選手はやっぱり違います。

プレースタイルとしては(高橋)健介さんのように背負うこともできて、前を向いて勝負もできる選手になりたいと思っています。2020年にはフットサルワールドカップが日本で開催されるかもしれないので、その頃には日本代表に入れるよう頑張りたいです。

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