2015.07.22 Wed

Written by EDGE編集部

インタビュー

7月25日「欧州フットサルセレクション」。浦安・米川監督が参加選手に求める“条件”とは?

7月25日に開催される『欧州フットサルセレクション』。今回、スカウティングコーチとして当日の指導と欧州クラブに推薦する選手の選考を担当するのが、バルドラール浦安の米川正夫監督だ。Fリーグの強豪クラブを率いる米川監督はどのような目線で選手をチェックするのか。参加する選手、参加を検討している選手は、これを読んでからセレクションに臨んでほしい。

 今週末7月25日(土)、浦安市総合体育館で開催される「欧州フットサルセレクション」。

 これはイタリアセリエC1所属の「OLIMPIA REGIUM」から、「来シーズンに向けて日本人選手を獲得したい」との連絡が入ったことで緊急開催されるもの。

 セレクションで「イタリアでプレーできる能力がある」と判断された選手は、「OLIMPIA REGIUM」に推薦され、契約を勝ち取ることができれば、チームから住居と食事、給与(能力により異なる)が支給される。

 今回のセレクションでスカウティングコーチとして、選手選考を担当するのが昨シーズン、Fリーグで3位になったバルドラール浦安を率いる米川正夫監督だ。

 米川監督がセレクションで重視するのは

「現状のスキル」

「伸びしろ」

「頭の良さ」

の3つ。

 さらに、米川監督は「特に個人プレーを見せようとかは意識せず、普段通りのプレーをしてほしい」と参加者に求める。

 フットサルでは個々の技術が高いだけでは、トップレベルでプレーすることはできない。だからこそ、チームとして連動しながら、自分のスキルを発揮できるかがポイントになるだろう。

 バルドラール浦安にはスペインやイタリアなど海外でのプレー経験を持つ、高橋健介、星翔太、荒巻太郎などが主力として活躍している。米川監督によれば、彼らに共通するのが「プレーの引き出しの多さ」だという。

 自分の得意なプレーができなくても、ピッチ上の状況を見極めながら、最善のプレーを選択する——。個人のスキルに加えて、プレーの引き出しの多さを見せることができれば、セレクション突破に近づけるだろう。

 米川監督によれば、セリエC1で活躍が認められて、Fリーグでプレーすることは「十分にあり得る」とのこと。「現地でステップアップしていけば、自然と日本でも情報が入り、目に止まると思います」というように、海外挑戦で実力を付けて日本に戻ってくるという道もある。

 「欧州フットサルセレクション」の参加者はまだ申し込み中。自分の実力を試したい選手、自分の可能性を広げたい選手、海外のフットサルに興味がある選手はぜひ挑戦してみてほしい。

日 時:7月25日(土)16:00〜18:00

会 場:浦安市運動公園総合体育館(JR舞浜駅から徒歩10分)

参加費:2500円(税込)当日セレクション受付にてお支払いいただきます。
    (13時からの浦安vs大阪戦の試合観戦が可能な方はチケットプレゼント)

定 員:20名(先着順)

対 象:18歳以上の男性
    フィールドプレイヤー
    合格した際にイタリアでプレーすることが可能な方

内 容:30分程度のトレーニングと1時間のゲームが中心となります。
    バルドラール浦安の米川監督が当日のトレーニングと選考を担当します。

欧州セレクション
セリエC1クラブが日本人選手を緊急募集!7月25日『欧州フットサルセレクション』の開催が決定!

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