2015.06.03 Wed

Written by EDGE編集部

日本代表

大分・芝野創太「光栄だけど、まだまだやれる」

酒井ラファエル良男と共に初めてフットサル日本代表候補に名を連ねた選手がいる。バサジィ大分の芝野創太だ。身体の強さと、積極的なシュートを武器に、Fリーグのベスト5候補にもノミネートされた期待のホープは、「光栄だけど、まだまだやれるし、やらなきゃいけない」と向上心をのぞかせた。
(取材・北健一郎/futsalEDGE編集長)

スタートは明らかに遅れている

芝野創太(バサジィ大分)

——日本代表に初めて選ばれたときの気持ちは?

うれしさというよりは、今からスタートということで、気を引き締めてやらないとなと思いました。

——ミゲル・ロドリゴ監督からはどこを評価されたと思うか?

シュートまで持って行くところとか、仕掛けのところを評価していただけたのかなと思います。

——日本代表には攻撃に特徴を持った選手がたくさんいるが。

ピヴォだったら(森岡)薫さんとか身体が強くて、キープもできる。僕より上のレベルの選手ばかりだと感じました。

——芝野選手はシュライカー大阪からバサジィ大分に移籍して、昨シーズンはFリーグのベスト5候補に入って、今回の日本代表入りと一気に階段を駆け上がっているように感じます。

日本代表に選んでいただいたことや、ベスト5にノミネートしていただいたのは光栄なんですが、自分の中ではまだまだやれるなというか、やらなきゃいけないというのはずっと思っていて、それ相応のプレーヤーになるためには頑張らなければいけない。

——来年のワールドカップのメンバーに食い込んでいくためには何が必要になる?

これまで代表に関わって来た選手がたくさんいて、スタートとしては明らかに遅れているので、どうチームに馴染んで、自分の特徴を出していけるかが一番の課題ですし、それができなければ呼ばれなくなると思います。もし次に呼ばれたら、今回の合宿の経験を踏まえて参加したいと思います。

——日本代表のグループには馴染めましたか?

大阪のときに一緒だった選手もいますし、みんな気さくなので、思ったよりも馴染めました。

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