2015.05.09 Sat

Written by EDGE編集部

Fリーグ

【Fリーグ第2節】町田・岡山孝介監督「ウチがやりたいことは4人が同じ絵を描かないとできない」

写真:河合拓

試合後のペスカドーラ町田・岡山孝介監督の表情には、内容と結果が結びつかなかったことへの悔しさが表れていた。ホームのバルドラール浦安を相手に何度も決定機を作りながら、1−2で接戦を落とした。とはいえ、新戦力のボラが攻撃の軸として活躍し、若手が伸び伸びとプレーする姿は、明るい未来を予感させた。

ボラはまだまだ良くなる

岡山孝介監督(ペスカドーラ町田)

——試合を振り返って。

お疲れ様です。入りは良くなかったんですけど、時間を追うごとに町田のやりたいことができてきました。だけど、そこでなかなか決められなかった。少しずつ、狙ってる形も出せてはいたんですけど、練習とかでは、もう少しいいパス回しができているので、その部分に関しては、実戦を重ねていく中で克服していくしかないかなと思っています。まだ始まったばかりなので、前を向いてやるしかないので、引き続き頑張っていきたいと思います。

——若手も入ってきて、彼らの手応えは?

手応えはあります。良いプレーができていると思います。動きの質の部分で、フリーランやサポートは満足している。プレッシャーに関しても、寄せるだけじゃなく、残るところ、カバーするところなど良いものを持っている。これからも期待しています。

——ボラについての印象は。

頭も良い選手なので、チームでやることも少しずつ覚えています。ただ、去年1年積み上げてきた部分も結構大きいので、覚えなければいけない部分も多く、全部は覚えられない。思った以上に早く馴染んでいますが、もっともっと良くなっていくと思っています。

——浦安はあまりプレスをかけてこなかったが、プレスのラインが低かったのは想定内?

ずっと下げてたわけではありませんでしたが、想定外の部分はありました。(米川監督が)相手関係なくウチのやり方を通すと言っていたので。ただ、それでやりづらいわけではないですし、対応できていたとは思います。

——1試合を通して押し込んでいたが。

もっとできる、と思っています。ウチがやろうとしていることは4人が同じ絵を描けないとできない。試合に悪い意味で没頭しちゃうと、1人が忘れちゃうと機能しなくなります。気持ちが入り過ぎてしまって、練習でやったことを忘れてしまうことがあるから、そこは改善していかないといけないと思います。

◀︎前の記事 トップ ▶︎次の記事