2015.04.11 Sat

Written by EDGE編集部

Fリーグ

「日本人の誇りと責任を持って行動したい」ラファエル・サカイが日本国籍取得

写真:本田好伸

Fリーグ9連覇を目指すチームにとって最高の補強となるだろう。Fリーグ開幕を1カ月後に控えた4月10日、ラファエル・サカイの日本国籍取得が認められたことを名古屋オーシャンズが発表した。
(文・futsalEDGE編集部)

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4月10日、名古屋オーシャンズはラファエル・サカイの日本国籍取得が認められたことをクラブ公式HPで発表した。新シーズンから登録名は「酒井ラファエル良男」となる。

酒井はクラブを通じて「本日は私にとってフットサル人生の中で特別な日となりました。これからは日本人としての誇りと責任をしっかりと持って行動したいと思います。そして今まで以上にチームに貢献したいです。これからも応援よろしくお願いします」とコメントを発表している。

名古屋の外国籍選手はペドロ・コスタ、セルジーニョ、シンビーニャ(現在は負傷のため登録外)の3人。酒井が日本人になったことによって、さまざまなセットの組み合わせが考えられる。今シーズン、渡邉知晃、白方秀和と日本代表クラスの選手を放出した名古屋にとって最高の補強となるだろう。

ピヴォ、アラ、フィクソとあらゆるポジションを高いレベルでこなし、なおかつ貴重なレフティでもある酒井の日本国籍取得。これは来年2月にワールドカップ予選を控える日本代表ミゲル・ロドリゴ監督にとっても朗報といえる。

実力的にみれば日本トップレベルであることは間違いなく、ミゲル・ロドリゴ監督の求めるプレーや、コミュニケーション面で適応することができれば、ブルーのユニフォームに袖を通す可能性は高い。

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