2015.01.31 Sat

Written by EDGE編集部

地域リーグ

【関東リーグ1部】最終節 カフリンガ・垣本右近「最後、面白いゲームが出来ていたんじゃないかな」

写真:箕輪諒太(FUTSAL PIX)

第16回関東リーグ1部最終節。カフリンガ東久留米×ゾット早稲田戦後、カフリンガ・垣本右近選手へのインタビューです。
(文・箕輪諒太)

ーー3-2で勝利となりましたが、全体を振り返ってみていかがですか?

今日のレギュレーション的に言うと、ゾットさんは勝たなきゃ優勝出来ないということで、同点の場面からパワープレーに出てきました。うちは同点でも、ファイルさん次第ですが優勝の可能性があるということで。同点の場合が有利だったのかなと。
全体通して1年間戦ってきたのがこういう結果で、最後ああやって凌いで、点も勝ち点3も取れたというのは、やってきたことが上手く出たんじゃないかなと思います。


ーー最終戦というのは、本当にぶつかり合い、という言葉が似合う様な試合でした。

そうですね。やっぱり多くの人が見に来てくれているので、ここつなげるなら前で勝負しようと、ゴール狙っていこうと話していて。それで負けたとしても、自分たちがやってきたことを、たくさんのお客さんに見せて終わろうと話していたので。そういう意味では最後、面白いゲームが出来ていたんじゃないかなと思います。


ーー同点ゴールのPKのシーン。微妙な判定かなと思った。

そうですね、キーパーが出てきた時点でファウルをもらおうとは思っていたんですよ。前半足元にボールを追いちゃって、似た場面でファウルを取ってもらえなかった場面があって。なのでボールを外側に置いて、体を入れたら渡辺君が体に来たので。あれは正直ファウルだったかなと。それは審判がしっかり見ててくれたんで良かったかなと思います。


ーーカウンターから展開して、あと一歩という場面もかなり多かったですね。

そうですね。やっぱりゾットの守りはしっかり最後まで戻ってきますし、キーパーの渡辺君がしっかりコース消してくるんで、簡単には決められないなと思いましたね。


ーーその中で2ゴールでした。最後のパワープレー返しはかなり難しい位置からのゴールでした。(自陣右サイドのかなり深い位置)

あの形はずっと練習していたんです。ボールもらって、1ステップからシュートという。それが本当に最後出たんで。みんなも喜んでくれてよかったです。ああいうのを狙ってやってきたので、最後はゴール見ずに打ちましたね。


ーーチームにもさっき「最後に出るもんだ」と言っていましたが。

本当に出て、あれ?って(笑)。みんなも練習の成果だと。キーパーの人たちもやられた甲斐があったと言ってくれました(笑)。


ーーこれで他力ではあると思いますが、優勝の可能性が残りました。(ファイルが敗戦するとカフリンガが優勝) 

ここでいけなくても、まぁリーグ戦でたくさん取りこぼしがあったので。でも現時点ではファイルさんに良いプレッシャーがかけられたんじゃないかと。あとはブラックショーツさんよろしくお願いします(笑)。

ーーありがとうございました。

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