2020.11.02 Mon

Written by EDGE編集部

コラム

【大学フットサル名鑑】 Vol.22 岐阜聖徳大学フットサル部 Golena

編集部:では最初に自己紹介をお願いします。

森 :キャプテンの森大起(2年生)です。仕事は練習メニューを決定や、チームをまとめることが主な仕事です。ただ6月に代替わりをしたばかりで、今はキャプテンの仕事を覚えているとこです。

森キャプテン

編集部:他にチームに役職はありますか?

森 : 役職としては副キャプテン、主務、会計、グラウンド係、学校との連絡係、事務があります。元々先輩たちがやっていたのを今年のインカレがなくなってしまったのでこのタイミングで引き継いで全員が何かの役職についています。

編集部:活動が2年ちょっとと他の大学と比べて引退が早いですよね?

森 :教育学部のメンバーが多く、3年生になると教育実習が入ってくることもあり、インカレで引退する人が多いです。4年生も所属はできますが、基本的にはいないですね。

編集部:次に、チームについて教えてもらえますか?

森 :体育会の部活として活動しています。LINEのグループに10代目と付けてあるので、おそらく創設は2010年になると思います。今現在部員数は3年生4名、2年生9名、マネージャー4名の17名で活動しています。

編集部:新入生の勧誘はできていますか?

森:コロナの影響で勧誘がなかなかできていないです。それでもSNSと前キャプテンがオンラインで説明会をやってくれたので4人の新入生が体験しに来てくれました。

編集部:体験に来てくれたということは、練習は再開しているのですか?

森 :学校から許可が出て、体育館を借りることもできたので、1週間前から活動を再開できるようになりました。ただ健康チェック表の提出や、使った後の道具の消毒など決まり事はあります。初練習は、オフが2、3ヶ月あって、ほぼ毎日走ってはいたのですが、だいぶ疲れましたね。筋肉痛にもなるし、体力的にもキツかったです。

編集部:普段のチーム活動頻度はどういった感じですか?

森 :練習は火曜・木曜・土曜の週3回の練習になっています。初めてまだ1週間なのでこれからチームづくりという感じですね。大会は、岐阜県リーグ1部、東海学生リーグに登録しています。今までは全日に参加していなかったのですが、今年からは全日に参加することを目標にしようと監督と話して設定しています。

編集部:練習メニューは森さんが作っているのですか?

森 :監督が参加できるのが土曜日だけなので、平日は監督と話をして僕が決め、選手主体で練習をやっています。

編集部:監督はどのような人ですか?

森 :監督は社会人のチームでフットサルしている人で、ボランティアで面倒をみてもらっています。半年前から監督に見てもらっています。

編集部:監督が入ってチームは変わりましたか?

森 :練習試合の数が増えましたね。色々なチームとつながりができたことによって、今まではやったことのないような、格上のチームと練習試合をできるようにもなりました。指導も、外からの視点で指導してくれるので、気づくことが増えました。監督のポジションがゴレイロなので、今まで課題となっていた守備面での成長を、特に感じることができるのと、ゴレイロの2人も練習メニューが増えて質が上がってきました。

編集部:合宿は行ったりしますか?

森 :去年までは合宿はなくて、大学選手権の試合会場が遠い時に泊まり込みで行くぐらいでしたが、今年は監督が関東の方に合宿を計画しています。

編集部:部員数は通常どれくらい新入生が入りますか?

森 :僕らの代が例年より多かったですが、4,5人ですかね。

編集部:森さんのフットサルとの出会いを教えてもらえますか?

森 :元々高校までサッカーをやっていて、大学ではサッカーやるか何もやらないかで迷っていました。新歓でブースを回っている時に、フットサル部のブースに目がいって先輩から説明を聞いて、実際に練習参加をして試合に混ぜてもらったらそれが楽しく入りました。プレー面でも僕自身ドリブルが好きで、フットサルではボールタッチが重要と聞いたので、やってみようと思いました。

編集部:始めたときのフットサルのイメージどうでしたか?

森 :サッカーと比べて、コートが狭いから楽なんじゃないか?と、正直舐めている部分はありましたね。全くやったことはなかったですけど、あの小さいゴールにキーパーがいるから、ゴールは難しいぐらいで特にあとは考えていませんでしたが。

編集部:フットサルの魅力をどこに感じますか?

森 :人数が少ない分、常に動いていないといけないのがサッカーとの違いだと思いますし、試合もシャトルランみたいに展開されて、ゴールも常に狙えるのが魅力だと思いますね。あとはセットプレーがサッカーと違っていて、それも魅力の1つだと思いますね。

編集部:No.1プレーヤーは誰ですか?

森:山元将(副キャプテン 2年生)です。上手いです!ドリブルもパスもシュートセンスもチーム1ですね。狭い局面でも1人でも打開できて、シュートまでいけます。守備面でもガツガツいけて、攻守にわたり活躍しています。その分王様になってしまう事があり、仲間に当たってしまうことがあります。そう言ったところも直してほしくて、副キャプテンに任命されました。ピッチ外では、王様感はなく楽しいことが大好きな普通の青年ですね。

編集部:今年はどんなフットサルを目指していきたいですか?

森 :今までとは違って今年は監督がいるのですが、今まで通り自分たちでも考えてフットサルをしたいですね。プレー面ではお客さんたちに魅せるフットサルを僕はしたいです。もちろん勝ちにこだわるが大事ですが、その中でも魅せるフットサルにこだわりたいです。

編集部:魅せるとは具体的にはどのようなプレーですか?

森 :魅せるとは、ドリブルももちろんそうですが、それだけではなくて、セットプレーで観客を驚かせるような良いアイデアでしたり、激しい守備でガツガツなど見ていてワクワクするようなプレーを目指したいです。

編集部:どんな練習メニューが多いですか?

森 :練習で重要視しているのはシュート練習です。僕たちは、ゴールまで行ってもシュートがなかなか入らなく、決定率がチームの課題になっています。やはりゴールが決まらないと勝てないし、魅了することもできないので。メニューはシュート前にワンツー、パラレラ入れてのシュート練習がメインになります。

編集部:年間の目標を教えてもらえますか?

森 :チームの最終目標としては、来年の大学選手権での優勝です。そのために、短期目標としてリーグ戦、全日を頑張りたいです。

編集部:去年のインカレはどうでしたか?

森 :去年は予選グループを突破できませんでした。今年は東海学園サッカー部がフットサルに入ってきて、そこが断トツに強く、どこも勝てないレベルです。悔しいのですが学生リーグに勝てる相手がいない おが現状です。

相手はフットサルをやってくるわけではないのですが、個々の技術とフィジカルがずば抜けていて、上手いうえに走れる感じですね。僕たちはそこに勝つのを目標にやっています。

編集部:最後に、Golenaはどのようなチームですか?アピールポイントは?

森 :選手主体でやっているのが良いところで、自分たちで考えてやる楽しさや難しさが魅力の一つだと思います。チームのモットーとして「チームは家族」というのがあって、選手同士のコミュニケーションを大事にしているので、自分の意見も言いやすい環境です。監督も選手主体を前提に、助言をしてくれて、良い関係を築けていると思います。

編集部:森さんありがとうございます!

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