2020.06.29 Mon

Written by EDGE編集部

コラム

【大学フットサル名鑑】 Vol.15 早稲田大学フットサル同好会FC. FALTA

今回は、カレッジリーグ2部から1部へ昇格した、早稲田大学フットサル同好会のFC.FALTAについて、キャプテンの諏訪さん、幹事長の田所さんに話を伺った。選手は全員早稲田学生で、マネージャーはインカレという仕組みを持ち、一昨年より「監督」がいるようになったFC.FALTA。同好会といえどもかなりの競技系であることを感じることができるでしょう。

編集部:今回はお願いいたします!まずは、チームの体制から伺ってもよろしいでしょうか?

田 所:お願いします。早稲田FALTAで幹事長をしている田所です。

諏 訪:お願いします。3年のキャプテンやっている諏訪です。

田 所:早稲田FALTAはプレーヤーは早稲田、マネージャーはインカレの競技系フットサルサークルになります。幹事長、キャプテンの他に、監督(コーチ)との他に、会計係と合宿係がうちのサークルにはあります。幹事長は基本的に、自分たちは競技系なんですけど、部活じゃなくて競技系のサークルという事もあって、イベントとかの3年生を送る会ですとか、夏の新歓のイベントとかサークルの運営自体の管理を主にやっていて、キャプテンはチームをまとめているといった感じです。

編集部:指導者もいるサークルは珍しいですね!

田 所:近藤くんがコーチ兼監督をやっていますね。彼は、最初はプレイヤーでしたが、怪我してから分析の方にのめり込んでいって、今はプレーヤーはやらず、指導をメインでやってくれています。

監督・近藤

編集部:早稲田FALTAの創設はいつですか?

田 所:僕たちが5期生で、2014年創設だったと思います。まだ若いサークルになりますね。

編集部:現在部員数はどのくらいいますか?

田 所:だいたい、プレイヤーとマネージャーと合わせて55人ぐらいはいます。うち、プレーヤーは大体33人です。

編集部:結構多いですね。マネージャーも!

田 所:そうですね。多分多い方だと思います。それで1年生が入ってくるともうちょっと増えるのかな。

諏 訪:多分カレッジリーグに所属している競技系のチームの中だったら33人は多い方だと思います。足猿とかエルレイナの人たちとたまに話す機会があったんですけど、結構人数が少なくって困っている場面が多かったです。

編集部:所属人数が多い団体になりますが、平日はどのように活動していましたか?

田 所:昨シーズンは火曜日、金曜日でやっていたんですけど、今シーズンからは水曜日、金曜日に切り替えようって言ったところでコロナが流行し、自粛となりました。

編集部:基本的には週に2日という感じですね。

諏 訪:あとは土日にカレッジリーグがあるかないか、または練習試合を組むこともありました。基本的には週に2回集まったメンバーでしっかりとやっているんですけど、ただ新歓期とかになってくるとやっぱり1年生の募集が大事なのでその2週間ぐらいは新歓に集中することになりますが、チームも大事なので、練習に集中する日を作ったりしています。

編集部:マネージャーの活動も教えてください。

諏 訪:練習ではビデオ撮影や、タイムキーパーと水の準備などをしてもらっています。マネージャーは早稲田外からのインカレなので、マネージャー全員が集まることは中々難しいですね。それでも、いつでも練習や試合に参加できますし、マネージャーはインカレなので、色々な大学の人たちと知り合いになれます。また同じ大学の違うコースのことも仲良くなれる機会があることがいいことです。マネージャーからも、「プレーヤーがフットサルに真剣に取り組んでいるので、細かいことが分からなくても試合を見ていて楽しい」と、いってもらえました。みんなスケジュールは大変ですが、それでもきてくれたらみんなウェルカムなので、気兼ねなく参加できています。

編集部:普段の練習は何名くらいでできていますか?

田 所:授業の関係もあって、大体半分の15名くらいでやっています。今の課題としてはやっぱり、部活ではないということと、人数が多いから一人一人の責任感が特に下の学年とかは低いのかなって言うところだと思っています。

編集部:参加の意思が弱いと言うか帰属意識が低いということですか?

田 所:来たらみんな真剣にやるんですけど。やっぱりそこは部活ではないサークルとしての課題で、やっぱり強制力が弱いというのはあると思います。コンスタントに来ている人は、男女合わせて20-30名くらいになると思います。マネージャーも練習に来てくれる事もあったりするんですけど、そしたらさっき諏訪くんが言ったみたいにビデオ撮ったりと献身的に働いてくれるのは助かるのですけど、メインとしてはどちらかと言うと自分たちはサークルなのでフットサル以外の面も重要視しているので、この時は一番メンバーも集まります。去年の4年生の送別会をマネージャーが率先して手伝ってくれて、イベントの運営も手伝ってくれるのでそれはやっぱり助かっています。

編集部:合宿やイベントがあると思いますが、年間のスケジュールはどういった感じですか?

田 所:4月、5月はほとんど新歓に使って、新歓が終わる頃にリーグが開幕します。他は月に1度の頻度で、イベントを行ったりしていました。

編集部:月に1度のイベントは企画も大変そうですね。

田 所:そうですね、やはり同好会という形でもあり全員の満足度を高めようと思うと練習だけ、していてもマネージャーは面白くないと思いますし。

編集部:毎年この時期(新歓期間)はどういった感じですか?

諏 訪:1番の違いは練習の人数ですね。新入生が来ることによって人数が倍くらいになります。後は、戦術的な練習よりも、試合がメインになります。新入生にはフットサルの楽しさを知ってもらいたい気持ちが一番強いです。

編集部:年間スケジュールの方に戻りますが、カレッジリーグの方は、現在何部ですか?

諏 訪:カレッジリーグが去年、入替戦まで行って入替戦のところでコロナで中断になってしまったので自動昇格という形になって今シーズンから1部でやる事になりました。

編集部: プレーオフ途中で終わりましたが、とにかく!1部昇格おめでとうございます!他に何かリーグ戦とかに出ていますか?

田 所:他にPSGリーグっていうのに出ています。後は学内戦に出るぐらいです。他に年間スケジュールで行くと、春休みにプレ合宿して、プレイヤーだけで2泊3日の練習だけの合宿があります。これはもう完全にプレイヤーだけで、プレーに集中した合宿になります。去年は、合宿所に着いた時に「ブルーシート使いますか?」と聞かれて、「使わないです!」と言ったら驚かれて(笑)

編集部:そうでしょうね。大学生の合宿というと、やはり「飲み会」のイメージはついてきてしまいますからね。他には夏合宿ですかね?

田 所:今年はまだ詳細が分かってないんですけど、例年なら山中湖の体育館で行っています。昼過ぎぐらいまでガッツリ練習やって、残った時間でマネージャーも含めて軽くレクをしたりしています。最終日は総まとめとしてゲームをメインでやっています。この夏合宿には基本的にほぼ全員来る感じですね。

編集部:すごいですね。つまり合宿系は年間に3回の新歓合宿、夏合宿、春の強化合宿ですね。

田 所:自分たちは早稲田に数あるサークルの中でも、わざわざこういう大学生になってまでも真剣にやるっていうのを選んでる人たちが集まってるんで、結局やり出したらみんなガチでフットサルやりますよ。結局みんなフットサルが好きなんですよね。

編集部:これだけ人数いると試合数があんまり無いんじゃないか?て思ったりしますが、そこら辺は工夫されていますか?

諏 訪:下級生や試合に出られない人達のためにPSGリーグに参加しています。他の大会にも参加できるように成長してもらっています。PSGリーグにも全員で参加する形になっています。

編集部:普段リーグに出ている選手が行くことはとてもいい事だと思います。
今年のチームとしての目標はありますか?

田 所:去年までは1部昇格っていうのが創設からの目標でしたが、昨年1部に昇格できました。今年は、しっかりと自分たちの実力を把握した時にいきなり1部優勝っていうのは正直厳しいなと思うところがあるので、今年は「残留」を目標にしようと思っているところです。まだみんなとは話できていないのですが、昨年のプレーオフも勝ち上がったわけではないので、チームレベルを上げるためにも「残留」を目標にはしていきたいですね。

編集部:ある意味ラッキーみたいなところもありますからね。

諏 訪:そうですね、初年度とかも結構惨敗ばっかりでした。一昨年くらいから成績が上がってきた感じで、今年はついに1部に上がることができました。そこは先輩たちも喜んでくれて、応援にも来てくれていました。サークルとしての1つの目標は達成できたのかなと。

編集部:一昨年からの成績が上がってきた要因はありますか?

田 所:正直、近藤さんが本格的に指導者の立場になったのは影響があるのかなと思っています。自分たちもある程度は、クワトロの形とか3-1がどうとか言うのは分かっていたんですが、近藤さんは、もうヲタクレベルで…(笑) 実際に今はペスカドーラ町田のアスピランチで指導してるくらいなので、より分かりやすくて、相手によって戦術も変えることができるようになりました。

諏 訪:今年からトップチームのコーチらしいです。僕らにとっては結構異次元の存在になりましたね。

編集部:急にレベルが上がって選手はどうですか?

諏 訪:練習を休んでいて、久々に参加したりすると、ちょっと頭がこんがらがっちゃう子たちもいます。でもそこはある程度、知識がある子たちがサポートしていきます。

編集部:近藤さんが指導者になったことでだいぶメリットがありますね!
近藤さんは元々プレーヤーで、怪我して指導者になったと伺いましたが、元々指導者希望というかヲタクな方でしたか?

田 所:色々個人的には勉強していたみたいですが、近藤くんが1年生の時は前に出ていけるタイプではなかったと思います。ちょうど代が変わるタイミングで怪我をしていたのでそこで一気に変わっていきましたね。

編集部:それでも指導歴もない中、指導・分析に目覚め、気がついたらアスピランチに入りそのままトップまで行っちゃった!といった感じですね。

田 所:もう気づいたらすごいところに行っちゃったみたいな。急成長ですね。

諏 訪:なんかフットサル界隈では割と有名になってるらしいです。

編集部:近藤さんはそうやってフットサルにはまり指導者になりましたが、お二人のフットサルとの出会いはなんですか?

田 所:自分がフットサルに出会ったのは、小学4年生の頃に元々サッカーをやっていたんですけど、そのチームが結果を残して、人気になり選手が増えたせいで試合に出れなくなりました。別の場所で練習しようとバルドラール浦安のスクールに通ったのが出会いです。ちょっと面白いなと感じ、ちょうど自分の時に、浦安がBASEのカテゴリーを作ると聞いてそのまま創設初期メンバーとなりました。そこからずっとフットサルにハマっています。高校で一回辞めちゃったんですけど大学に入って色々なサークルを見たんですけど、FALTAみたいにガチで真剣にやってるのが1番楽しかったので今はここでやっています。それとフットサルは、ルールが分からなくても楽しめることと、サッカーと違い展開が早いから見ていても飽きない、選手の入れ替わりが多いから色んな人のプレーを見れる、激しい戦いも多いという部分も魅力だと思っています。

編集部:結構フットサルがっちりですね!

田 所:中学、高校は、サッカーもやっていました!

編集部:結構中学忙しそうですね。

田 所:そうですね、部活終わってそのまま親に送ってもらって練習みたいな。

編集部:なかなかハードでしたね。フットサル の魅力も知っているから、その中で本気やてってるFALTAってことですね!諏訪さんはどうですか?

諏 訪:自分は田所くんと比べて遅く、高校1年生の11月ぐらいですね。元々小、中、高とサッカー部に入っていました。高校の時に監督と少し揉めてしまいサッカーが楽しくないと思ってしまいました。他に何かを始める事はなく、いったん辞めてみました。その時に地元の友達がフットサルを始める事を聞いて、自分もちょっとやってみようかなって事で練習に行き、そのチームで高校の時はフットサルをやっていました。

編集部:諏訪くんは高校から初めて、大学で社会人チームは考えていましたか?

諏 訪:サークルと別で社会人チームでもやってみたいなとは思ったんですけど、少し学生生活っていうのも送りたい気持ちもありました。社会人チームは夜遅くなったり、学校と併行が難しいと感じていました。今自分たちがサークルでやっている週2日+2日とか強いチームだと3日とか。そうなると生活がキツくなると思いました。今でも社会人チームを考えてはいるんですけれど、もう少し余裕が出てからって感じですかね。

田 所:すいません!あと後付けになっちゃうんですけど俺社会人のチームもやってます!

編集部:おっ!どこでやってますか?

田 所:千葉県1部の市川MFCって所に入っています。ただ、自粛期間ですが。自分が入った目的としては元々、幹事長やっているんですけど、中々安定してメンバーに入るような実力に至ってないんですよ。それが幹事長として、説得力の無さに繋がっちゃうと思いました。自分の実力を付けたいって言うのと社会人のチームで学んだ事をフィードバックしたいと思い入りました。

編集部:フットサルは深いですからね。二人ともサッカーとフットサルをやってきて、フットサルの魅力はなんでしょうか?

田 所:フットサルの魅力はやっぱり戦術かなって思います。これはサッカーを本気でやっている人からしたら違うのかもしれないけど、サッカーは、蹴って走って後はなんとなくのパスで大体何とかなる気がしていました。フットサルってパスのズレとかも大事だし、結構自分が考えている事がハマるんですよね。こうやりたいって言う戦術の型とかがそれが楽しいなって。そこが多分フットサルの1番の魅力だと思います。

編集部:相手が近い分、パスのズレは影響しますね。諏訪さんはどうですか?サッカー辞めてフットサル始めみて、フットサルに対する劣等感とかありましたか?

諏 訪:いや、そこに関しては無かったんですけど。元々自分はドリブルが好きで、サッカーやっている時も好きで、やっぱりサッカーとフットサルを比べた時に圧倒的にボールタッチ数が違っていて、パスももらえるし、タッチ数が圧倒的に多くて結構ボールに触る事や、ドリブルとかも好きだったので。そこが一番自分的には魅力に感じましたね。

編集部:ボールタッチ数は人数も少ないですからね。ドリブル得意なんですね!

諏 訪:今はボチボチですね。

編集部:チームとして近藤くんが監督になって、どんなフットサルを今は目指していますか?

田 所:そうですね。戦術的な所だと去年までは3-1でやっていたんですけど、今年からはプレー合宿とかでクワトロを導入して行って、目標としてはどっちも出来るようにと近藤くんと話をしていました。ただコロナで練習が出来なくなってしまって、しかもリーグの開幕も迫っているのでちょっとどうなるか分からないですけど。まあ、理想はどっちも使えるようになりたいです。

編集部:両方あった方がいいですね。理解しているだけでも違うと思います。
守備のルールはありますか?

諏 訪:ルールはマークチェンジとか結構細かくやっています。自分たちは一人一人の能力はそこまで高くないと思っているので、そこをどうやってカバーしていくかって考えるとやっぱり「組織力」だと思うので、守備でマークがずれるたりしなければそこまでゲームが崩れないと自分的には思っています。攻撃ももちろんやるんですけど守備に重点を置いてって感じですね。

田 所:留学に行っててあんまり参加できなかったですけど、代が変わった所とシーズン終盤を見ていたんですけど、多分前プレ、ガツガツって言うのが自分のチームの魅力で、カレッジリーグ2部で戦って勝てたのも前プレがハマったのがあります。前からどんどん行って自分たちが主導権を握るのを目指して今シーズンも引き継いで行きたいです。

編集部:その分でもスタミナも大切になりますね。

田 所:多分1部のチームとかは、まあ試合とか見る事もあるんですけど、強いチームはそう言うのを当たり前にやっているので自分たちも当たり前にやっていかないと多分残留が厳しいと思います。1部の試合を何回か見た時は結構、それこそ東京大学のサンパチ。プレスとかが自分たちとレベルが違うくらい速かったりしたので参考になります。

編集部:去年から代替わりして少し活動して、今回の課題って言うのもやっぱり守備面になりますか?

諏 訪:守備ももちろんなんですが、攻撃面でクワトロを導入したてで終わっちゃたんで攻撃には多分守備以上にヤバイかもしれないですね。去年は、3-1でも勝ってたんですけど、やっぱり個人技とか、あとは前に当てて一気に上げるっていうのである程度は2部でも通用していたんですけど、1部だと通用しないのかなって言うのがあるので自分はクアトロを導入したいと思っています。ただクアトロは人数がちゃんと集まってみんなで理解しないと無理だし、時間もかかると思うんでそれは大変かなと思っています。

編集部:カレッジリーグの上の方となるとレベルも上がりますよね。部活動にしようという動きはありますか?そういえば早稲田のフットサル部も動いていますね。

諏 訪:自分は3年生で就活が絡んでくるのもあるし、最初社会人のチームじゃなくてサークルを選んだのは「両立」。実際そこも売りにして新歓もしているので、部活に入る予定は自分は無いかなって。Faltaの2年生からも何人か入ってるみたいで、兼任してやっています。今はまだ申請中といった形です。

編集部:FALTAとしては同好会である良さを大事にしたいって事ですね。
ここからは選手について聞かせてください。今年の注目して欲しい選手はいますか?

諏 訪:3年生の井浦はずむ(no.43)です。左利きで、サイドで持った時のゴリゴリの1対1が特徴です。強くて早いシュートも打てます。左サイドでボールを持った時は、ちょっと前にボールを出して相手をずらしてシュートをするのも得意プレーです。元々サッカーで兵庫国体にも入っていたこともあり技術力も凄いです。インターハイメンバーです。

田 所:はずむは確か高校の時、新人戦の最優秀選手だったみたいで、ヴィッセル神戸のジュニアユースでやってたみたいです。

編集部:すごい経歴ですね。守備面はどうですか?

諏 訪:彼には攻撃だけに専念してもらう形です。もちろん守備もやってもらうんですけど、ある程度そこを免除している部分があって他の3人で補う部分があります。彼に基本的に攻撃は任せているのでそこまで言わないですね。
それともう一人。一個下の学年になるんですけど今2年生に床尾宙彦(no.10)がいます。去年2部で勝ち上がれたのは結構彼がPIVOでおさまって、結構時間を作ってくれるのが助かりました。彼は別にそこまで体が大きいわけではないんですけど、ボールのキープ力だったり、献身性もあります。自分は今シーズンは結構期待している選手です。

編集部:将来の有望株も聞こうと思っていましたが、彼がそういった存在ですかね?

諏 訪:来期も引っ張ってくれる選手だと思います。

編集部:床尾さんがもっと上に行くためにはどんなところが必要ですか?

諏 訪:自分はファー詰めですね。自分たちのチームってサボるというかファー詰め行ききれない、ファー詰め合わせきれないことが結構多くありました。床尾くんも、それでおさめてからサイドに叩いてくれるんですけど、その後のファー詰めまで行けてないのかなと。ファー詰めを意識してくれればもっと得点も上がると思っています。

編集部:楽しみですね!チームのムードメーカーはいますか?

諏 訪:3年生の大鳥真(no.3)です。普段ピッチ外でも、結構中心になって盛り上げてくれて、ピッチでも結構体を張ってくれて、それこそさっき言ったファー詰めとか一番するのは大鳥です。プレーも結構気迫があるプレーというかガッツがあります。だからプレーでも盛り上げてくれるし、普段のピッチ外では、マネージャーからの支持も高いです。別にかっこいいってわけでもないけど面白い!笑

編集部:ガッツと気迫溢れるプレーでもうポストに当たるぐらいのプレーをする感じですね。最後に、しっかりと足下見たところだと「残留」を目標にしていきたいということですが、競技系サークルとしてやってて良かった事は何かありますか?

諏 訪:自分が思うのは競技系だからこそ熱くなれる。他のサークルとか見ていると、エンジョイが楽しいのかもしれないけど、これまでサッカーを本気でやっていた人はわかると思うんですけど、激しくやる事でみんな楽しめてたと思うし、僕は大学に入ってもそこは続けていきたいなと思います。大学に入ってまで本気でやる人ってあんまりいないと思うけど、そういう中で集まったメンバーって言うのはこの先も仲良くしていくと思うんです。フットサル終わって大学を卒業した後でも。大学に入ってまで1つのことにのめり込める人と出会うってことでそことの繋がり合う人って結構人としても尊敬できる、それこそ近藤さんとかそうなんですけど、そういう出会いが競技系サークルのいいところだと思っています。

編集部:お二人ともありがとうございます。今年は1部での健闘を楽しみにしています!

[編集後記]
早稲田2チーム目の紹介となった。実は色々とこれには経緯があったり。同好会だけど指導者がいる。しかもFリーグ関係のレベルでの指導者がいるということはとても驚いた。競技系の中でも、一つ抜けた競技系とも感じることができた。同好会と部活のちょうどいいところ。それがFC. FALTA。今年は1部でどんなフットサルを展開していくのか注目していきたい。

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