2020.05.08 Fri

Written by EDGE編集部

コラム

【大学フットサル名鑑】Vol.4 創価大学学友会フットサル部:創価futs

創価大学で活動している創価futs。体育会として活動している中、昨年は部員数40名を超える規模となった。週4日とフットサルの中でも練習量の多い創価futsのキャプテン横山くんに話を聞いてみた。

編集部:こんにちは!今日はお願いします。

横 山:お願いします。

編集部:現在の活動体系を教えてください。

横 山:現在は、認定のフットサル部として創価futsで活動しています。このチームの成り立ちはもともと、男女混合で同好会としてチーム活動をしていました。活動の中で本気でやりたいとチーム内から声が上がり、部活動を目指し、今の形になりました。今は女子のフットサル同好会も存在しているという形です。僕らは、結構ガッツリやっている方だと思います。指導者は外部からも雇っていなくて、自分たちで運営をしています。基本的には、3年生の代からキャプテンを出して、練習メニュー、選手のメンバーを決めています。少し前までは外部指導者もいましたが、現在は自分たちでやる感じにしています。基本的にキャプテンしかいないチームなので、僕が責任者みたいな感じです。2年生に執行部があって、そこには部長と副部長、会計がいます。彼らには、学校とのやりとりなどをやってもらっています。

編集部:部活として登録している中で、1人で練習や試合など責任も持ってやるとかなり重大な感じがありますね。

横 山:実際入学したときもこの体制で、自主性を持ってやっていることに驚きました。

編集部:普段の活動はどのように行なっていますか?

横 山:基本は火曜、木曜+週末でやっています。土日も練習試合がなくても練習を行う環境です。部活動でもあるので、施設も学校の施設を使えるのでトレーニングに励んでいます。特に場所が取れないということもなく、コンスタントにトレーニングができます。長期休暇になると、もう少し頻度が増える感じです。

編集部:チーム体制が整っていますね。年間でどのような大会に出ていますか?

横 山:今年は、予定が見えなくて大変ですが、例年で言うとカレッジリーグに参加しています。昨年2部から1部に昇格しました。プレーオフが、なくなってしまい自動昇格という形でも1部に昇格できたので、力を入れていきたいと思います。過去も1部にいたこともあったのですが、すぐに2部に降格していたので、今年は、1部になんとか残留していきたいと意気込んでいます。他に出場時間が少ない選手向けに大会に参加もしていました。会場も創価大の体育館を貸し出ししていたので、参加もしやすかったです!

編集部:試合時間的には、みんなできるように工夫しているんですね。2チーム体制できるくらいの選手が在籍とは、人数もしっかりしていますね。

横 山:今年はまだ1年生がいませんが、全部で25名が在籍しています。うちマネージャーが2名です。昨年は44名も在籍していました。昨年の1年生(現2年生)がたくさん入ってくれたので、チームとしの活動も膨らみました。昨年は学校合宿、千葉県への合宿とチームの活動も増えました。まだ今年が始まってないので、キャプテンらしいことができていないのですが、去年出てた選手などで話し合って、一人の意見ではなく共有しながらメンバーなど決めていきたいと思っています。

編集部:選手もたくさんいる中ですが、チーム戦術としてはどうしていますか?

横 山:これまで、守備をハーフで守っていました。これは代々受け継がれている形で、1年生の時からハーフで守ることが多かったです。対して、攻撃はカウンターで仕掛けていく形です。足元の技術が高いわけではないので、練習でもカウンターの練習で裏を狙ったり、パスの精度だったりをあげています。よく、1対0(GK)から2対1(先の攻撃)、さらに3対2(先の攻撃)という形の数的優位での短い時間での攻撃の精度を上げる練習が多いです。たまに、秒数を決めてやって時間内にシュートまで運ぶことも目標にやっています。
対戦相手として、注目しているのは、東大フットサル部です。頭がいいので、フットサルも面白く、参考になるシーンが多いですね。

編集部:過去の選手でトップや海外でやっている選手は?

横 山:新保肇さんがイタリアでやっています。他にはFリーグはいないと思いますが、競技としてやっている選手も結構いる感じです。チームに入る動機が、フットサルを始めてみたいというところからやっている中で、なかなかトップレベルが生まれませんが、いつかは上にいける選手が誕生すればと思います。

編集部:大学という新しい生活の中で、新しいものに挑戦する選手というのは多いかもしれませんね。そんなチームを引っ張る頼れる選手は誰ですか?

横 山:今2年生の関根勇ニくんです。彼は部長もやってもらっていています。フットサルの知識はまだまだこれからですが、足元の技術があって、シュートが強いです。局面打開もできるので、とても頼りになります。チームも彼に自信持ってやってくれるので、助かります。

編集部:頼りになる部長ですね!新入生に向けて活動などはできていますか?

横 山:ほとんど動けていないです。学校には学友会(部活動)を取り締まっているメンバーがいて、僕たちは動画を作成して、そこから告知してもらう形でSNSでの発信をしています。僕たちは、週4日もトレーニングしている部活で、組織としても遅刻などを厳しくしています。それだけ本気でやっているメンバーがいて体育館の環境があります。結果も徐々に出始めているので、大学生ならではである、最後の青春を一緒に過ごしていきいましょう!

編集部:ありがとうございます!今年の目標に向かって頑張ってください!

[編集後記]
充実した体育館練習ができている雰囲気を感じた。男女共に活動していた中から、男子の部活動化も彼らのやる気を感じる。部員数も多い中、日々のトレーニングで昨年はリーグ昇格をすることができた。キーとなる2年生の成長にも期待していきたい。

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