2019.10.12 Sat

Written by EDGE編集部

全国大会

【密着レポート10】激闘が繰り広げられた準々決勝。ハンガリー、ブラジル、ルーマニア、チェコが勝ち上がる。

ミニフットボールW杯に日本代表として参加する東洋大学サッカー部が、9月30日に成田空港から開催地であるオーストラリアへ向かった。W杯は今年が3回目となり、過去最大の参加国数となる32か国が世界一をかけて戦う。日本は初出場だが世界から躍進の期待が高まる。

ミニフットボールW杯はベスト8が出揃い、準々決勝4試合が開催された。

■ウクライナvsハンガリー

東欧対決となった準々決勝の1試合目。ウクライナはGKを起点に攻撃するが、ハンガリーのサイドをうまく使った攻撃が上手をとる。3-0でハンガリーに軍配が上がった。

■スロバキアvsブラジル

ブラジルが先に2点先取し、リードを取る。スロバキアも意地をみせ、1点を取り波に乗り始める。試合終了直前、スロバキアのシュートがブラジル選手に当たる。CKかと思われたが、ピッチ隅のモニターによりハンドと判定され、スロバキアのPKに。このPKをブラジルキーパー がセーブし、2-1でブラジルが勝利。

■オーストラリアvsルーマニア

開催国のオーストラリアがミニフットボール発展エリアである東欧のルーマニアに挑んだ。グループ予選と比べるとレベル、スピード共に数段上がる決勝トーナメント。ルーマニアが6-0で大勝して準決勝に勝ち上がった。

■チェコvsメキシコ

チェコはこれまで強豪を倒してきた前回王者。対してメキシコは今大会、大量得点で他を圧倒してきた。前半にメキシコが直接FKから先制する。後半、チェコが完璧な崩しからゴールし同点。だが、試合終盤、混戦からヘディングでメキシコが勝ち越して逃げ切った。

またこの日の試合前には各国の代表によるWMF国際会議も行われた。W杯は世界中のミニフットボール団体が集う貴重な場となっている。

試合動画はコチラから

■ミニフットボールW杯2019オーストラリア密着レポート

【密着レポート1】東洋大学サッカー部が日本代表として「ミニフットボールW杯」開催地のオーストラリアへ!

【密着レポート2】ミニフットボールW杯がついに開催!日本代表の東洋大学は、10月2日に強豪スロバキアと対決!

【密着レポート3】初戦はミニフットボールU21W杯準優勝の強豪・スロバキアに0-6の大敗。

【密着レポート4】スロバキア戦の敗戦から一夜明け……。パースのビーチで気持ちを切り替える。

【密着レポート5】第2戦はチュニジアと接戦の末にスコアレスドロー。試合中に「ジャパン」コールも。

【密着レポート6】大量得点が必要な予選リーグ最終戦。最高の準備で決勝トーナメントを目指す。

【密着レポート7】コスタリカとの最終戦は壮絶な打ち合いに。スタジアムに響いた「What a game!!」

【密着レポート8】ミニフットボールW杯の開催地オーストラリア・パースとはどんなところ?

【密着レポート9】日本代表として挑んだW杯を糧に……。東洋大学がオーストラリアの地から再出発。

【密着レポート10】激闘が繰り広げられた準々決勝。ハンガリー、ブラジル、ルーマニア、チェコが勝ち上がる。

【密着レポート11】サッカーだけじゃない。開催国オーストラリアで触れた文化と歴史。

【密着レポート12】オーストラリアW杯を日本代表として戦って。東洋大学は何を見て、何を感じたのか。

記事提供:日本ミニフットボール協会

◀︎前の記事 トップ ▶︎次の記事