2019.05.20 Mon

Written by EDGE編集部

コラム

歴史ある龍谷大学で設立3年で最大規模まで成長したサークル「Möbius」とは?

関西同好会サッカーが盛んな龍谷大学にはいくつものサークルが存在する。そんな中で主に理系の学生が通う瀬田キャンパスで最大の人数を誇るチームが、Möbius(メビウス)である。歴史あるチームが数多く存在する龍谷大で、設立たった3年で、なぜここまで強くなったのだろうか?

本気のサッカー、フットサル好きしかいない

龍谷大学の瀬田キャンパスを中心に活動するサッカー・フットサルサークルMöbiusは設立3年にも関わらず100人を超える大型チームとなっている。

代表を務める杉山が入学した頃は、龍谷大学全体で見ればたくさんのサッカー・フットサルサークルがあったが、瀬田キャンパスにはまだまだ少なかった。そこ杉山が友人たちと共にMöbiusを立ち上げた。

Möbiusという名前は「メビウスの輪」からきている。メビウスの輪は無限の象徴などとも言われており、サッカー・フットサルを通した、人との繋がりをイメージして名付けた。そんなMöbiusを一言で表すと「ほぼ部活」と杉山は語る。

活動は週1〜2回の練習のみ、もちろんリーグ戦や大会などにも出場しているが、通常の活動は他のサークルと大きくは変わらない。だがMöbiusのメンバーは全員が本気のサッカー、フットサル好きしかいないという。どうせやるなら本気でやりたい! いう選手たちが、Möbiusの門を叩いてくるのだ。

しかし他のサークルと同様にMöbiusも指導者やコーチは存在しない。本気でサッカー・フットサルをしたい学生たちが多数在籍するチームはどのようにまとまり、全員で楽しく活動できているのか?

その秘密は代表の杉山にあった。

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設立数年で100名を超えるチームになれた理由とは?

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