2018.10.29 Mon

Written by EDGE編集部

コラム

欧州で話題を呼ぶ“新しいフットボール”。U-21ミニフットボールW杯に日本代表が初出場!

写真:ユーロプラスインターナショナル

サッカーの5号球で行われる少人数制サッカー、「ミニフットボール」。その21才以下の世界一を決めるU-21ワールドカップが、ミニフットボール世界連盟の拠点でもあるチェコにて開催された。参加国は、チェコ、スイス、スロバキア、スロベニア、ハンガリー、オーストリア、ロシア、イタリア、イングランド、インド、グアテマラ、コロンビア、チュニジア、セネガル、日本の15カ国。各国から集まった精鋭たちが頂点を争った。

世界15カ国で優勝を争う

世界15カ国から代表チームが集まり、ミニフットボールの世界一を決めるU-21ワールドカップがチェコにて開催された。ミニフットボールとは、6人制、ピッチサイズ25メートルx50メートル、ゴールサイズ2メートルx メートル、サッカーの5号球で行われる少人数制サッカー。現在はアマチュア競技だが、総競技人口は何百万人にもなる世界的に注目されているスポーツだ。

10月3日から7日の期間中、ミニフットボール世界連盟の拠点であるチェコにて開催された。参加国は、チェコ、スイス、スロバキア、スロベニア、ハンガリー、オーストリア、ロシア、イタリア、イングランド、インド、グアテマラ、コロンビア、チュニジア、セネガル、日本と合計15カ国にも及んだ。

IMG_4859

大会は、各グループステージを突破した上位2チームの計8チームが決勝トーナメントへ進出する形で行われた。日本は、Bグループ(チェコ、コロンビア、スイス)と同グループとなった。試合は、代表戦そのもの。国家が流れ、観客席から歓声が湧く。その雰囲気はアマチュア競技の枠を超えていた。世界大会は、チェコ国営放送にてライブ放映された。

IMG_4739

日本は1分2敗と予選敗退。サッカー、フットサルを普段プレーしている選手が集まった日本は「メンバーによって、フットサルにもサッカーにもなるこの競技は本当に難しい。いい経験になりました」と大会を振り返った。

決勝戦は、チェコ対スロバキアの試合となった。観客約400名が会場に入り、決勝の雰囲気は作られた。

IMG_4973

前半を2-0でチェコのリードで折り返し、後半にスロバキアが1点取るも、チェコが逃げ切り優勝となった。チェコは、ヨーロッパチャンピオンにもなっており、U-21では世界一の称号を得ることとなった。

batch__DSC9213

batch__DSC9479

アマチュアの競技ではあるものの、世界15カ国から代表が集まることは、この競技の将来性を感じさせるものだった。今年、日本チームとしては初めての出場となったが、選手たちは「予想以上の大会規模だった。今後の代表戦にも参加できるように日頃から頑張って行きたい」と語った。

IMG_4753

IMG_4862

IMG_4859

IMG_4701

◀︎前の記事 トップ ▶︎次の記事