2018.07.12 Thu

Written by EDGE編集部

コラム

コスタブランカカップ2018の決勝は日本対決に! 頂点に立ったのはmalva chiba fc u-11!

スペインで行われた国際大会「コスタブランカカップ2018」。今大会には国内大会を優勝したmalva chiba fc u-11とFutsal Edge選抜が出場し、両チームが決勝に勝ち上がる快挙を達成した。日本対決となった決勝を制したのはmalva。2016年大会以来3年ぶりにコスタブランカカップの頂点に立った。大会MVPにはmalva chiba fc u-11の中屋光廉選手が選ばれている。

日本対決になった決勝戦

 第3回COPA Futsal EDGEの優勝チームとその選抜チームが参加したコスタブランカカップ。今大会はU-12年代には20チームのエントリーがあった。大会前日にはウェルカムパーティーが行われ、国際大会ならではの華やかな雰囲気に日本選手たちも興奮した様子だった。

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 国内大会を制したmalva chiba fc u-11とFutsal Edge選抜は、グループリーグを無敗で通過する。

 malvaの勢いは決勝トーナメントに入っても止まることはなかった。パスワークではがしながら、ゴール前で落ち着いてフィニッシュする。カウンター攻撃のスピードは群を抜いていた。全ての試合で大量得点&無失点。2016年以来となる決勝進出を果たし、2度目の優勝に王手をかけた。

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 Futsal Edge選抜は2年連続で上位に勝ち上がったCiudad de Alcorcon F.S(以下、アルコルコン)と準決勝で当たった。

 アルコルコンはコーナー、キックインからのサインプレーも多種多様であり、さらにローテーションをしながら攻撃を組み立ててくる。U-12年代とは思えないほどフットサルの戦術理解が高い。

 Futsal Edge選抜はアルコルコンから3点をリードする。だが、後半にパワープレーを仕掛けられて失点すると、。残り1分を切ったところでFKから直接ゴールを決められ3-2に。苦しい展開となったが何とか逃げ切って3-2と勝利を挙げた。

 その結果、決勝は大会初となる日本チーム同士の決勝戦となった。

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 UEFAチャンピオンズリーグのアンセムが流れる中、両チームが入場する。

 試合は前半からmalvaが畳み掛けて3点を先取する。その後ゲームは落ち着き、Futsal Edge選抜も何度かチャンスを作るもゴールラインを割れず。malvaが追加点を決めて前半を4-0で折り返した。

 後半は膠着状態。両者フィニッシュまで行けない時間が続く。そんな中、またしてもゴールを決めたのはmalvaだった。Futsal Edge選抜のシュートは1点を目指すも決められず、最終スコアは6-0。malvaが2016年以来3年ぶりのコスタブランカカップの頂点に立った。

 malva chiba fc u-11の浅野智久監督は、今大会を振り返り「素晴らしい大会に参加することができ、うれしく思います。素晴らしいスタッフ、審判、仲間、チームとの出会いは、優勝以上の価値があります。今回スペインにこられなかったmalvaの選手、スタッフ全員の努力が優勝を勝ちとる全てにつながっています。次の大会ではサッカーの優勝を勝ちとります」とコメント。

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 また、今大会のMVPにはmalva chiba fc u-11から中屋光廉選手が選出された。

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 初となる日本チーム1位2位となったコスタブランカカップ。今回の今後の彼らの活躍を楽しみにしたい。

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