2018.05.08 Tue

Written by EDGE編集部

コラム

【“木暮なでしこ5”選手名鑑】「アジア女王」奪還へ挑むフットサル日本女子代表14名のメンバーを徹底紹介!

写真:本田好伸

5月2日に開幕した第2回AFC女子フットサル選手権タイ2018に臨むフットサル日本女子代表“木暮なでしこ5”は、グループリーグを3連勝し、9日からの決勝トーナメントに挑む。2007年、2009年、2013年のアジアインドアゲームズを3連覇した女子代表は、それ以来タイトルから遠ざかっている。「アジア女王」奪還へ挑む14名のメンバーとは、どんな選手たちなのか。徹底紹介する。
(文 本田好伸)

「アジア女王」奪還へ挑む14人のなでしこ

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1 山本彩加(SWHレディースフットサルクラブ)
1986年10月2日生まれ(31歳)
長きにわたって代表チームのゴールを守り続けるゴレイラ。2014年の選抜大会では大阪府選抜の初優勝に貢献してMVPを獲得した経験もある。元ソフトボール選手という経験を生かしたキャッチングセンスとスローでの攻撃参加が持ち味。

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12 杉山藍子(フウガドールすみだレディース)
1988年5月2日生まれ(30歳)
5年ぶりの代表選出となった女子フットサル界屈指の安定感を誇る万能型ゴレイラ。ポジショニングに定評があり、タイミングの良い飛び出しで相手のチャンスを封じる。連係面でもFP陣と積極的に意思疎通を図っている。
Twitterアカウント:(@sugiyama52)

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6 小村美聡(アルコイリス神戸)
1984年3月21日生まれ(34歳)
出産を経験して2017年に選手復帰、代表にも5年ぶりに戻ってきた女子フットサル界の“闘将”。フィクソとしてバランスを取りながら強烈なシュートで味方を援護する。逆境にも屈しないメンタリティーを持つチームの精神的な支柱。
Twitterアカウント:@arco_iris06

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11 若林エリ(アルコイリス神戸)
1985年2月24日生まれ(33歳)
無尽蔵のスタミナとバイタリティーあふれるプレーでチームに攻撃性をもたらすアタッカー。現代表ではピヴォを任されているが、監督のオーダーをピッチ上のどのエリアでも高水準で遂行できる幅の広さと技術の高さが大きな魅力。
Twitterアカウント:@waka19gen

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10 中島詩織(FSFモストレス/スペイン)
1988年7月12日生まれ(29歳)
フットサル歴は15年を超え、2007年の代表発足当初から呼ばれ続ける“女子代表の10番”。2011年からスペインで磨き続けてきた技術とフットサルのノウハウを武器に、チームの勝敗を司る攻守のキーマンとしてピッチに立つ。
Twitterアカウント:@sh10_kirin

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7 竹村純子(フウガドールすみだレディース)
1991年4月2日生まれ(27歳)
かつて“高校生プレーヤー”として代表に選出されたスピードスターは、キャリアを積んでマルチプレーヤーへ成長。サイドで見せるドリブル突破だけでなく、アラ・フィクソとして後方からのゲームメイクでも才気を振るう。
Twitterアカウント:@fu123ga

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2 加藤正美(アルコイリス神戸)
1991年5月27日生まれ(26歳)
バルドラール浦安でプレーする実兄・竜馬に勝るとも劣らない推進力を武器に、積極果敢にサイドで勝負を仕掛ける攻撃的なアラ。スピードを生かしてゴール前に走り込むファー詰めは、女子代表でも欠かせないフィニッシュパターンとなるはずだ。

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8 網城安奈(SWHレディースフットサルクラブ)
1991年7月8日生まれ(26歳)
所属クラブで10番を背負う攻撃者。代表には3年ぶりに復帰した。相手に読まれづらいテクニカルなドリブルが最大の武器だが、女子代表では出し手としても重責を担うだけに味方とのコンビネーションで可能性を広げたい。
Twitterアカウント:@15_anchi

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5 勝俣里穂(フウガドールすみだレディース)
1993年11月21日生まれ(24歳)
関東を席巻する若きコントロールタワー。攻撃でも守備でも自在にプレースタイルを変化させて、“チームに必要なプレー”を感覚的に表現できる。リスクマネージメントを重視する「木暮なでしこ5」に必要不可欠な存在。
Twitterアカウント:@fuga__21

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14 藤田実桜(東京府中アスレティックFCプリメイラ)
1994年4月13日生まれ(24歳)
大学サッカーから転向してフットサルに専念するオールラウンダー。ボールコントロールに定評があり、繊細なタッチと多彩なキックでチャンスを演出する。大舞台でも物怖じしない熱く強いメンタルの持ち主。
Twitterアカウント:@miiiio_14

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3 江口未珂(アルコイリス神戸)
1994年11月25日生まれ(23歳)
アルコイリスでプレーすることに憧れて加入した昨シーズン、圧倒的な得点力で女子Fリーグ得点女王に輝いたゴールハンター。その能力には、小倉純二会長も太鼓判を押す。左右どちらのサイドでも変わらない強シュートが魅力。
Twitterアカウント:@arcoirisegu

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4 四井沙樹(バルドラール浦安ラス・ボニータス)
1996年3月19日生まれ(22歳)
フットサルに魅せられ、2015年に大分から浦安へと加入。代表初選出ながら、唯一のレフティーとして監督の期待値も高い。切れ味鋭いドリブルだけでなく、左利きを生かした味方との連係で女子代表の攻撃にアクセントを加える。

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9 江川涼(バルドラール浦安ラス・ボニータス)
1996年3月30日生まれ(22歳)
ピヴォとして片鱗を見せつつあるアタッカー。重心を低く保ったボールコントロールは瞬発力とバランスに優れる。フィジカルベースが高く、強シュートだけではなく前線からの守備でも相手にプレッシャーを与える。
Twitterアカウント:@ryo__egawa

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13 千田日向子(東京府中アスレティックFCプリメイラ)
1996年9月2日生まれ(21歳)
フットサル歴1年ながらも女子代表入りを果たしたピヴォ。長身を生かしたボールキープで存在感を放つ。戦術理解に苦戦する姿を見せながらも、1プレーごとに見違える進化を遂げているだけに、内に秘める可能性は無限大だ。

【フットサル女子日本代表 AFCフットサル選手権出場メンバー】
監督 木暮賢一郎(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)
GKコーチ 内山慶太郎(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)
フィジカルコーチ 下地達朗(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)

GK
1 山本彩加(SWHレディースフットサルクラブ)
12 杉山藍子(フウガドールすみだレディース)
FP
6 小村美聡(アルコイリス神戸)
11 若林エリ(アルコイリス神戸)
10 中島詩織(FSFモストレス/スペイン)
7 竹村純子(フウガドールすみだレディース)
2 加藤正美(アルコイリス神戸)
8 網城安奈(SWHレディースフットサルクラブ)
5 勝俣里穂(フウガドールすみだレディース)
14 藤田実桜(東京府中アスレティックFCプリメイラ)
3 江口未珂(アルコイリス神戸)
4 四井沙樹(バルドラール浦安ラス・ボニータス)
9 江川涼(バルドラール浦安ラス・ボニータス)
13 千田日向子(東京府中アスレティックFCプリメイラ)

【フットサル女子日本代表 スケジュール】
4月25日(水) PM トレーニング
4月26日(木) AM トレーニング/PM トレーニングマッチ
4月27日(金) バンコク入り
4月28日(土) AM/PM トレーニング
4月29日(日) AM/PM トレーニング
4月30日(月) AM/PM トレーニング
5月1日(火) AM/PM トレーニング
AFC女子フットサル選手権タイ2018
5月2日(水) AM/PM トレーニング
5月3日(木) 20:00 グループステージ第1戦 vs レバノン代表
5月4日(金) AM/PM トレーニング
5月5日(土) 20:00 グループステージ第2戦 vs バーレーン代表
5月6日(日) AM/PM トレーニング
5月7日(月) 17:30 グループステージ第3戦 vs 中国代表
5月8日(火) AM/PM トレーニング
5月9日(水) 17:00 準々決勝
5月10日(木) 17:00 or 20:00 準決勝
5月11日(金) AM/PM トレーニング
5月12日(土) 17:00 3位決定戦 or 20:00 決勝

※キックオフ時間は日本時間

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