2018.01.12 Fri

Written by EDGE編集部

Fリーグ

【リーグ戦1位・名古屋】「今シーズンはまだ終わっていない。一番の目標はプレーオフ決勝」(ペドロ・コスタ監督)

写真:本田好伸

リーグ戦最終節を終えて、名古屋オーシャンズの成績は27勝1分5敗、勝ち点82で1位。3節以降、一度も首位を明け渡すことなく独走。27節にプレーオフ進出を決めると、31節にリーグ戦1位を確定させた。今シーズンは、ヴァルチーニョ、ルイジーニョ、ラファの新加入外国人が3人で82点を奪うなど攻撃の要として機能。同時に星龍太を中心とした堅守も健在で、リーグ最少失点をマーク。ペドロ・コスタ監督は第33節を終えた記者会見で「繰り返しの努力でチームをピークに持ってこれている」とプレーオフ決勝への手応えを語った。
(取材・文 本田好伸)

私たちが進んでいる道は正しい

名古屋オーシャンズ ペドロ・コスタ

まずは選手に一言「お疲れ様でした」と伝えたい。今日の試合は、まるで決勝のような内容で、見に来た皆さんが満足できて、初めての方もファンになれるようなゲームをピッチで表現できたと思います。「試合」というよりも「戦い」というゲームだったと思います。

両チームともに勝ちにこだわった試合で、両チームともに違う戦略を立て、チームの特徴が出た素晴らしいゲームでした。先制点を決めれたことが大きく、それによって流れを作れましたから、そこが試合の分岐点となりました。相手の攻撃に押される場面はあったと思いますが、そこは想定内でしたし、我慢強く抑えることができたと思います。相手のパワープレーでも長い時間、忍耐が必要な展開でうまく耐えていましたし、プレーオフに向けたいい流れをこの試合で作れたと思います。

今シーズンはまだ終わっていません。一番の目標は20日、21日(のプレーオフ決勝)です。でも、選手の頑張り、スタッフの頑張りによって手にしたここまでの結果は評価していますし、感謝の気持ちでいっぱいです。何カ月も繰り返しの努力をして、チームがどんどんまとまってきましたから、その繰り返しがあったからこそ、今のチームになっています。シーズンを通して良い時期と悪い時期がありましたが、ここを精神的にもピークに持ってこれています。私たちが進んでいる道は正しいと思うので、これを継続していって、プレーオフ決勝の舞台にぶつけていきたいです。

名古屋オーシャンズ 酒井・ラファエル・良男

今日は満足できる試合でした。プレーオフ決勝で当たってもおかしくない相手に対して、こういう形でリーグ戦を終えられたのは非常によかったです。戦略的にも、試合の流れも、点が入る時間帯も、思い通りにいった試合でした。でも逆に、ここは油断しないようにしないといけません。いい形でリーグ戦1位になれましたが、プレーオフで負けてしまったら、今までやってきたことが台無しになってしまいます。しっかりと勝ち切って、今シーズンはよかったと思えるように、選手として足元を固めていきます。この2週間は、プレーオフ決勝に向けて準備していきたいと思います。

Fリーグの王者を決めるプレーオフは今週末からスタート!

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DUARIG Fリーグ 2017/2018プレーオフ
1月13日(土)/駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場
14:30 1回戦 ペスカドーラ町田(リーグ戦2位)vs.シュライカー大阪(リーグ戦5位)
17:30 1回戦 湘南ベルマーレ(リーグ戦3位)vs.フウガドールすみだ(リーグ戦4位)
1月14日(日)/駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場
14:30 4位/5位決定戦
17:30 プレーオフ準決勝

<関連リンク>
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