2018.01.12 Fri

Written by EDGE編集部

Fリーグ

【リーグ戦2位・町田】「プレーオフでは、上手い下手よりも気持ちが大事になってくる」(岡山孝介監督)

写真:本田好伸

リーグ戦最終節を終えて、ペスカドーラ町田の成績は21勝8分4敗、勝ち点71で2位。3年連続のトップ3でのプレーオフ進出を果たした。今シーズンは、序盤戦に3連敗を喫してつまずいたものの、ダニエル・サカイを獲得して攻守のバランスが整い始めると、8節以降に喫した敗戦は1回のみ。8節から22節まで15試合無敗のクラブ記録を打ち立てるなど、絶大なる安定感を誇った。岡山孝介監督は第33節を終えた記者会見で「プレーオフでは上手い下手よりも気持ちが大事になってくるので、すべてを出し切って戦いたい」と意気込んだ。
(取材・文 本田好伸)

敗因を克服できるように練習してきた

ペスカドーラ町田 岡山孝介監督

今日の一戦で最終順位が変わってくるという試合の中で、しっかり勝てたことは嬉しく思います。駒沢セントラルは、他のチームもそうでしたが、(試合結果で順位が変わってくるチームが多かったこともあって)試合の重みを感じながらプレーしていたと思いますし、その中でうちも最後まで集中を切らさずに気持ちを見せて戦えたことが結果につながったと思います。選手が最後まで全力で戦ってくれたことがよかったです。

今シーズンはリーグ戦の序盤で3連敗しましたが、8節以降では1回しか負けないでこれて、安定感を出せたと思います。苦しい時期に下を向かずにみんなで支え合って、負けた原因をしっかりと克服できるように練習した結果がつながってきたと思います。そこについてはある程度、満足しています。

一方で、引き分けが多かったところもあるので、そこはプレーオフで克服して、今日のように泥臭くてもしっかりと勝てるようにやっていきたい。プレーオフでは、上手い下手よりも気持ちが大事になってくるので、コンディションを整えて、すべてを出し切って戦いたいと思います。

ペスカドーラ町田 金山友紀

監督も試合前に話していたのですが、今日はここ数試合、すごく勝率の上がっている仙台ということで、難しい試合になるだろうと。まさにその通りの展開になりました。その中でも最後に勝ち切れたことは、プレーオフにつながる部分としてプラスに捉えていきたいです。最後はパワープレーから点を取れたが、通常のプレーの中でゴールを奪っていくことを、もっともっと追求して、そこをしっかりとプレーオフで出したいです。

今シーズンは本当に、途中からずっと負けずにきている部分をしっかりと自信にしつつ、また課題を克服していきたい。今のチームは昨シーズンからメンバーがそれほど変わっていない中でも、今年は今年のチームでした。だからこそ、プレーオフの最後のところで、どのように仕上げていくかが大事だと思うので、プレーオフでベストな状態をチームとして持っていけるように。そこだけを考えてやっていきたいと思います。

Fリーグの王者を決めるプレーオフは今週末からスタート!

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DUARIG Fリーグ 2017/2018プレーオフ
1月13日(土)/駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場
14:30 1回戦 ペスカドーラ町田(リーグ戦2位)vs.シュライカー大阪(リーグ戦5位)
17:30 1回戦 湘南ベルマーレ(リーグ戦3位)vs.フウガドールすみだ(リーグ戦4位)
1月14日(日)/駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場
14:30 4位/5位決定戦
17:30 プレーオフ準決勝

<関連リンク>
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