2016.10.21 Fri

Written by EDGE編集部

Fリーグ

日本代表の新監督ブルーノ・ガルシアが就任会見。選考基準は「インテンシティ、戦術的集中力、大きなパッション」。

写真:本田好伸

10月20日、今年3月から空席だった日本代表の監督に、元ベトナム代表監督のブルーノ・ガルシア氏が就任することが発表された。翌21日、日本サッカー協会は記者会見を行い、田嶋幸三会長、北澤豪フットサル委員会委員長とともに、ブルーノ新監督も登壇。「日本が本来あるべきところに立ち返り、さらに引き上げていくことを絶対に実現してみせる」と意気込み、「どんなゲームでもイニシアティブを取り、日本が主役になる状況をつくりたい」と語った。
(文・本田好伸)

ブルーノ監督の力が生きるように全面的にサポートしていく

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田嶋幸三(公益財団法人 日本サッカー協会 会長)

 本日、ここにブルーノ・ガルシア監督をフットサルに本代表チームの監督として迎え入れられることを喜んでおります。今回、北澤豪フットサル委員会委員長、小西鉄平テクニカルダイレクターが中心になって、初めて技術委員会を立ち上げ、単純に代表チームの勝ち負け、代表チームの成績だけではなく、広くフットサルを広めるというグラスルーツ、そして女子や様々な年代を考えていくというプランを出してもらいました。指導者養成ももちろんです。

 日本サッカーにおける日本フットサルの位置付け、新たなスタートを切るにあたり、それにふさわしい監督が来てくれたと思っています。残念ながらコロンビアで行われたFIFAフットサルワールドカップには出場できませんでした。そこでベトナム代表を率いてベスト16に入った彼の手腕も評価した上で今回、北澤委員長を中心に決定してくれたと思っています。彼の力が一番生きるように、日本サッカー協会は全面的なサポートをしていきたいと思っています。

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我々と一緒になって進んでくれる監督を選んだ(北澤豪/公益財団法人 日本サッカー協会フットサル委員会 委員長)

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