2016.10.11 Tue

Written by EDGE編集部

Fリーグ

初開催のオールスター戦は、激闘の末のPK決着。F-EAST・岡山孝介監督「Fリーグ自体の成長を感じた」

写真:本田好伸

Fリーグ開催10周年を記念して、『Fリーグ10周年記念オールスターゲーム supported by DUARIG』が10月8日(土)に宮城・ゼビオアリーナ仙台で開催。観客数2,513人を集客した初のオールスター戦は、前半の落ち着いた試合展開から、両チーム共に試合終盤の4点ずつを奪い合う怒涛のゴールラッシュで見に来た会場の観客を大いに湧かせた。PK戦の末勝利したF-EAST陣営、岡山孝介監督、須賀雄大コーチ、狩野新(F-EASTキャプテン)のコメントを掲載する。
(文・本田好伸)

Fリーグ自体の成長を感じた

岡山孝介監督(F-EAST/ペスカドーラ町田監督)

——オールスターゲームを終えての感想

率直に、お互いが良いところを出し合えて、良い試合ができたと思っています。ここで両チームともに良い刺激を与えあって、またプラスになった部分もあると思うので、それを生かしてリーグ戦につなげていきたいと思います。また、こういった試合をリーグでも続けられるように頑張っていきたいと思います。

——パートナーを務めた須賀コーチから刺激を受けたことや勉強になったことは?

須賀コーチとも選手ともいろんな話ができましたし、F-WESTのペドロ監督や木暮コーチとも話ができましたし、一緒に食事ができたので、そういったところで交流が図れたことはすごくプラスになりました。例えば、一週間の練習計画の話もしました。大まかには変わりませんが、みんなそれぞれ、詳細の部分に特徴があるので、そういったところを聞いたりするのも楽しいです。普段はそういう機会が全くないので良かったですし、これからも交流していきたいという思いがあります。

——「真剣勝負」で面白いゲームとなりましたが、そもそも、このオールスターをどのように捉え、どんなところを見せたいと考えていましたか?

まず選手たちに最初に話をしたのですが、フットサルの面白い部分を伝えていきたいと。スピード感やテクニカルな部分、球際の激しさ、知的なプレーなど、そういった部分を、準備期間は短いですが、最大限に見せられるような努力をしました。

選手の能力が本当に上がっているので、攻撃のシステム、守備のシステム、こういう形でやろうというところを話して、前日の練習での紅白戦では、1本目はうまくいかなかったのですが、2本目、3本目と紅白戦を重ねるごとに良くなっているのは明らかでしたし、セットプレーも、1回しかないなかで「こうやってやろう」というのをすぐにできたり、コンビネーションの部分でも、言われてからすぐに、あれだけ良い形を作れて、順応できるのは、Fリーグ自体の成長を感じました。

レベルが上がっているのは間違いないことなので、それでもリーグのなかでは良い試合ができるときとできないときがあるので、今日のような試合をもっともっとできるように、さらなるレベルアップを目指して頑張っていきたいと思います。

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須賀雄大コーチ(F-EAST)コメント

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