2016.10.07 Fri

Written by EDGE編集部

Fリーグ

「オールスターをきっかけに」。フウガドールすみだ・清水和也が仙台のピッチで魅せたいもの、盗みたいもの。

高校3年生、17才でFリーガーとなったフウガドールすみだの清水和也選手。その年に4冠を飾った名古屋オーシャンズを相手にハットトリックを決めるなどセンセーショナルなデビューを飾り、翌年にはフットサル日本代表にも選出。3シーズン目となる今シーズンは、13節を終え11試合9得点。チームは10勝1敗2分で1位と滑り出しは好調だ。10月8日(土)に行われるFリーグ初のオールスター戦を前に、チームや代表への思いを聞いた。
(記事提供:ヒュンメル)

Fリーグ初のオールスターゲームに選出!

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 Fリーグ10周年を記念したオールスターゲームが10月8日、宮城・ゼビオアリーナ仙台で開催される。わずか24名のオールスターメンバーに選出された清水選手は、特に投票のお願いなどをしなかったし、自分に投票することもなかったという。

「自分が選ばれるかはファンの皆さん次第だと思っていました。出られるかはきわどいな、と正直思っていましたが、中間発表ではチームで1位なのでびっくりしましたね。フウガはタレント性を持っている選手も多いので特に驚きでした」

 オールスター戦は、プレイヤーとしても楽しみだという。

「第一はやっぱりお客さんを魅了できるか、ですよね。オールスターをきっかけに、もっともっとFリーグを見に来てもらえるように、エンターテイメント性を高め、自分を最大限に表現できるか。F-EAST (エスポラーダ北海道、ヴォスクオーレ仙台、バルドラール浦安、府中アスレティックFC、ペスカドーラ町田、フウガドールすみだの6チームから構成)にはPIVOがめちゃくちゃいるので、もしかしたらフィールドプレイヤー4名全員がPIVOという超攻撃的フットサルが見られたりするんじゃないかな、なんて思っています。ガチでプレーしたいと思いますし、森岡薫さんとは一緒にプレーしてみたいですね(※森岡は怪我で出場辞退)。やっぱり、Fではずば抜けてるなって感じますし、より身近でヒントを得られたらな、と思います」と、トッププレイヤーの中でプレーする喜びや楽しみとともに、オールスターをきっかけにさらに成長したいという貪欲な姿勢が垣間見えた。

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白熱の首位攻防戦、vs 名古屋オーシャンズ

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