2016.09.07 Wed

Written by EDGE編集部

海外

元府中アスレティックFCの杉本聖和がイタリア・セリエA2のアトランテ・グロッセートと契約!

府中アスレティックFC、デウソン神戸、バサジィ大分でプレーした元Fリーガーの杉本聖和が、セリエA2のアトランテ・グロッセートと契約を結んだ。2015年からイタリアで挑戦する杉本は、セリエBのフォリーニで11試合9得点、セリエC1のオリンピア・レジュームで22試合28ゴールを挙げた。その活躍が認められてのステップアップとなった。

22試合出場で28ゴール

 Fリーグの府中アスレティックFCなどでプレーし、昨シーズンよりイタリアに活躍の場を移していた杉本聖和が、新シーズンからセリエA2のアトランテ・グロッセートに移籍するとユーロプラスインターナショナルが発表した。

 杉本は180センチの大型ピヴォ。1年目にセリエBのフォリーニョで11試合出場9得点と上々のデビューを飾った。その後、助っ人としてあえて下のカテゴリーとなるセリエC1のオリンピア・レジュームに移籍し、22試合出場で28ゴールという突出した活躍を見せる。その好成績が評価され、2つ上のカテゴリーとなるセリエA2へとステップアップを果たした。 

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 アトランテ・グロッセートのトマーソ・キヤッピーニ監督は「杉本選手は彼の特徴である非常に強いフィジカルや、質の高いテクニックでチームに重要な特性をもたらしてくれるだろう。刺激的で難しいセリエA2というリーグを戦うにあたり、杉本選手の力とプロフェッショナル性があれば、チームも彼も素晴らしい結果を手にすることができると信じている」と期待の高さを隠さなかった。

 初のセリエA2に挑む杉本選手は「昔から待ち望んでいたリーグでプレーできることをうれしく思います。自分を支えてくれる方々に恩返しができるように最高のコンディションに持っていき、全力で頑張りたいと思います」とコメント。

 セリエA2で結果を残すことができれば、日本代表への道も自然と開いていくことになるだろう。

杉本聖和(すぎもと きよかず)
1988年1月31日生まれ。2011年から府中アスレティックFCにてFリーグデビュー。2012年にデウソン神戸、2013年にバサジィ大分でプレー。2014年よりファイルフォックス府中でプレー後、2015年よりイタリアセリエBのフォリーニに入団し、シーズン9ゴールを挙げる。その後、セリエC1のオリンピア・レジュームで22試合28ゴール。体の大きさを活かしたダイナミックなプレーが武器の左利きの大型ピヴォ。180センチ、73キロ。

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